母親が幼い子供と『おせち料理』を作った結果? 「素敵な発想」「その手があったか」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @memepon2313
季節の変わり目に祝いごとを行う『節(せち)』の日に食べる料理である、おせち。
昨今では、もっとも重要な節日である正月料理として出されるようになりました。
母親が公開した『おせち』に反響
幼い2人の子供を育てる、母親の、めめぽん(@memepon2313)さん。
めめぽんさんは、大晦日の2022年12月31日に、おせち料理を作りました。
しかし、めめぽんさんが作ったのは、一般的なおせち料理ではありません。
めめぽんさんがTwitterに公開後、「素敵な発想」「めちゃくちゃいい」と絶賛の声が上がった、お重箱の中身がこちらです。
お重箱に詰まっているのは、たくさんのお菓子!
ミニドーナツやチョコレートなど、子供が好きそうなお菓子がたくさん入っていますね。
めめぽんさんによると、この『お菓子おせち』は、数年前にSNSで見たものを真似して作ったのだとか。
お菓子選びから詰めるまでの工程を子供たちと一緒に楽しめたといい、思い出作りにもなったそうです。
子供はもちろん、夫もお菓子好きとあり、2023年の元旦には、半分程度なくなったといいます。
【ネットの声】
・すごくいいアイディア!
・徹底的にお菓子が詰まっているのがたまらない…。
・その手があったか!夢がいっぱい詰まっている感じがして、素敵。
性格にもよりますが、幼い子供がおせち料理をあまり口にしないことはよくあるもの。
ごちそうとは別に、子供たちの大好きなものを詰め込んだお重箱を1つ用意すれば、全員が正月を楽しく過ごせるのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]