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薄くて軽いのがいい!くるくると丸めて持ち運べる、便利なシートタイプのヒーターとは

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By - grape編集部  公開:  更新:

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ヒーティングパッド(お腹を温める)写真

手に持っているのは、スエード素材の丸いシート。マウスパッドにしては少し大きい気がしますが、何に使うアイテムかわかりますか。

ヒーティングパッドを手に持った写真

実は寒い季節に大活躍する、この冬、大注目のあったかアイテムです!

軽くて薄い!超コンパクト設計の『USBヒーティングパッド』

こちらは、シート型のUSB給電式ヒーター『USBヒーティングパッド』。

ソファーとヒーティングパッドの写真

椅子やお腹の上にのせたり、足下に敷いたりなど好きな場所に置いて、身体をじんわりと温めることができます。

ヒーティングパッドを椅子に敷いた写真
ヒーティングパッド使用例の写真

インクで温める世界初の特許技術!

『USBヒーティングパッド』は、開発まで10年以上も費やした世界初のインクによる温熱パッド特許技術が実現した、新しいタイプのあったかアイテムです。

銀ナノインクは、通電することで熱エネルギーが発生。約1分で40℃以上に温まります。

電熱線を使用した一般的なシート型のヒーターと比べると、銀ナノインクは線ではなくシート全体を面で温めるので、素早く安全に熱を伝えることができるのです。

温熱パッド特許技術説明画像

シートは、肌触りのよいプレミアム人工スエード素材を採用。毛玉になりにくく、保温性と耐久性にも優れています。

さらに汚れにも比較的強い素材なので、濡れてしまっても布やティッシュで汚れを取った後、自然乾燥させればOKです。

ヒーティングパッドお手入れの写真

厚さは1.5㎜、重量が92g超コンパクト設計!シートは柔らかく、くるくるとスリムに丸めて持ち運べます。

ヒーティングパッド持ち運ぶ写真

職場やスポーツ観戦など、さまざまなシーンで活躍

USB給電式なのでモバイルバッテリーにつなげば室内の好きな場所や、外出先での使用も可能です。

職場に持っていくのはもちろん、冬のスポーツ観戦やキャンプなどでも活躍します。

ヒーティングパッド外での使用例の写真

持ち運びに便利な専用ビニールポーチが付いているのも、嬉しいポイントです。

ヒーティングパッド専用ポーチの写真

簡単操作!安全面にも配慮

ワンタッチコントローラーを搭載し、操作がらくらく!ON・OFFの切り替えや温度調整も簡単です。

温度は3段階の調節が可能。コントローラーのLEDランプで、温度レベルがひと目で確認できます。

ヒーティングパッドのコントローラーの写真

『USBヒーティングパッド』は、安全面での機能も充実。

12時間で自動で切れるセーフティー機能や、70℃以上にまで過熱が進んだ場合、電源が自動でOFFになる過熱防止センサーを内蔵しています。

ヒーティングパッドと椅子の写真

さらに、設定温度ごとに過熱を防ぐ温度コントロールセンサーや、製品内部が150℃以上に過熱するとヒューズが切れるスマートセルフヒューズシステムが搭載されているので安心です。

寒いのが苦手なペット用のあったかアイテムとしても、利用できます。

ヒーティングパッドを使用したペットの写真

選べるカラーは2色

『USBヒーティングパッド』のカラーは、『アーバングレー』と『ローズウッド』の2色をご用意しました。

ヒーティングパッド2色の写真

どちらも淡い色合いなので、インテリアにも馴染みやすく性別や年齢を問わず使えます。プレゼントとしても、おすすめです。

grape SHOPでは『USBヒーティングパッド』のほかにも、インクで温める防寒アイテムがそろっています。

ヒーティングブランケットの写真

ヒーティングブランケット

冬を温かく過ごしたい人は、のぞいてみてくださいね!


[文・構成/grape編集部]

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