「いっぱい食べられる」「緊急時にも安心」 キツいズボンをゴム1本で解決する裏技
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※写真はイメージ

「勘違いしてた…」 高速道路で見かける『i』のマーク、その意味は?高速道路の緑看板にある、『i』のマーク。その正体をご存じでしょうか?

製氷皿に『大葉』を入れて… できたものに「真似したい」「斬新!」うりさん(uri_kurashi)が紹介した、大葉をしなしなにしない方法に注目が集まりました。
grape [グレイプ] lifestyle
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製氷皿に『大葉』を入れて… できたものに「真似したい」「斬新!」うりさん(uri_kurashi)が紹介した、大葉をしなしなにしない方法に注目が集まりました。
家族や友人とのおでかけには、おいしい食事がつきもの。
しかし、出先でうっかりおいしく食べすぎて、「ズボンのボタンが苦しい、閉まらない…!」なんてことはありませんか。そうなってしまうと、その後の予定を思いっきり楽しむことができません。
そんなピンチを、ゴム1本で軽やかに切り抜ける裏技をご紹介します。
ゴムを使ってボタンを閉める方法とは
うっかり食べすぎてズボンのボタンが閉まらなくなった時の解決法を紹介しているのは、Instagramで子育てに役立つライフハックを発信しているボム(bom_kosodate_lifehack)さん。ゴム1本あればだれでもできる簡単な方法なので、早速見ていきましょう。
まずは、ズボンのボタンにゴムの輪を引っ掛けます。
そのまま反対側を引っ張って、ボタンの穴に通しましょう。
ボタンの穴を通した後で、再度ボタンにゴムの輪をかければ、それだけで完成です!
きっちり閉まりきらなくなったボタンとボタン穴の間を、ゴムがゆったりと繋いでくれます。
基本的に輪っか上になったゴムならどういったものでもできますが、大きいタイプのヘアゴムではあまりにもゆるゆるになりすぎたり、太いものではボタンにひっかかりにくい場合もあります。
ヘアアレンジなどに使う、細く小さいタイプのヘアゴムなら実践しやすくおすすめ。かさばるものでもないので、ポーチなどに入れて常に持っておくと、いざという時にも安心です。
ただ、シャツをウエストに入れるとゴムで留めているのが見えてしまうので要注意。シャツは出しておくか、うまくたるませてゴム部分が見えないようにしておきましょう。
この裏技があれば、外食も思う存分楽しめるはず。ぜひ、困った時にはチャレンジしてみてください。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
[文・構成/grape編集部]