飼い主が『愛犬のお触り一覧表』作成 結果に「物騒」「OK部位の少なさに泣く」
公開: 更新:
愛猫に術後服を着せたら? 翌日の姿に「吹きました」「最高です!」猫の茶々くんと暮らす、飼い主(@KomoChibo)さん。 お腹を舐め過ぎた結果、毛が禿げてきてしまった茶々くんに、飼い主さんは、手術を受けた後などに着用する『術後服』を着せることにしました。初日は、嫌がっていた茶々くんでしたが…。
「土佐犬ですか?」と言われた犬 その姿が?「これは仕方ない」「絶対強いわ」よく犬種を間違われるという犬。実際の姿を見たら納得してしまいます!
ペットに愛情を伝える方法はさまざま。
スキンシップはよくある方法の1つですが、適当になでればいいわけではありません。
柴犬のカナちゃんと暮らす、飼い主(@GokkunMonster)さんは、取りあつかいについて可視化したイラストをX(Twitter)に投稿しました。
その名も『カナちんお触り一覧表2024』!
こんなに可憐なカナちゃんですが、表を確認すると…。
危険ゾーンだらけ…!
特に、首周りから下を触れるのは許されないようですね。
淑女にみだりに触れてはいけないことが分かる1枚に、反響が上がりました。
・こんなにかわいいのに、物騒で爆笑。
・OKゾーンしかないうちの子と、えらい違いだ…。
・全部の脚がNGなため、『お手』は厳禁ですね!
・許されている部分が少なくて泣く。
こちらの一覧は、以前ネット上で流行していた『お触り一覧表』を参考に描いたとのこと。
飼い主さんの投稿に刺激を受け、自分の愛犬や愛猫などの『お触り一覧表』を描く人も続出しました。
それを見ると、お触りしていい箇所は個体によってかなり違うようです!
もし間違えたら『怖いこと』になるので、なでて喜ばれる場所をきっちりと押さえておきたいですね。
[文・構成/grape編集部]