新雪の上を歩いたのは… 雪の日の1枚に「笑った」「鬼退治に行く途中?」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
2024年2月5日、低気圧の影響で関東地方では大雪となり、多くの地域で雪が積もりました。
首都圏で積雪するほど雪が降ることは、そう多くありません。珍しい雪景色を楽しんだ人もいるでしょう。
雪の上の足跡
雪が降った、Wassyoisamba(@sugoku_saikou)さんは、X(Twitter)に1枚の写真を投稿しました。
積もりたての雪の上を歩いていたのは…。
「自分、犬、ハト」
そんな題名を付けられた写真には、3種類の足跡が写っていました。
人間と、犬とハト、それぞれの歩幅感が足跡から伝わり、歩いている時の様子も想像できて、なんだかほほ笑ましいですね。
写真には10万件もの『いいね』が付き、さまざまなコメントが寄せられています。
・サルの足跡があれば『桃太郎ご一行』が完成するね。
・素敵なコントラスト。足跡ってかわいいと改めて思いました。
・笑った。鬼退治に行く途中かな。風情がありますね。
雪の日ならではの1枚は、多くの人の心を和ませたようです!
[文・構成/grape編集部]