ヘビの写真に4万人がざわつく 衝撃の1枚に「そんなバカな」「すごいフィット感」
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
ペットと長く一緒に暮らせば暮らすほど、付けた名前に愛着が湧いてくるもの。
ふとした時に、「この名前を付けてよかった」と思うタイミングが来るでしょう。
自らの名前を自覚したヘビ
ぜろまるペッツ(@zero_maru_00)さんは、多数の魚類や爬虫類、昆虫などと一緒に暮らしています。
その中の1匹であるハナナガムチヘビに、とある理由で『ケーブル』という名前を付けた、ぜろまるペッツさん。
それでは、その理由に瞬時に気が付くであろう、次の1枚をご覧ください。
ヘビに『ケーブル』っていう名前を付けたら、本人も自覚していたみたい。
ケージ内にある配線用のスペースに、まるで配線されたケーブルのような体勢で収まっているではありませんか!
ぜろまるペッツさんによると、『ケーブル』と名付けた理由は、ある時ツタにまとわりついていた姿が、『絡まっているケーブル』に見えたためだといいます。
『ケーブル』ちゃんは、静止している姿に限らず動く姿もケーブルそのものだそうです!
投稿を見た人からは、さまざまな声が寄せられています。
・きれいに収納されていますね!
・そんなバカな!フィット感がえぐすぎる。
・完璧なネーミングです!LANケーブルっぽさがすごい。
・「なんで自覚してんだよ!」とツッコミたくなりそう。
また、ぜろまるペッツさんは「『ケーブルが生きているかのように見える不思議な生き物』という感じがとても気に入っています」と、『ケーブル』ちゃんへの愛を語っていました。
今後も『ケーブル』ちゃんは、そのケーブルそっくりな見た目で、見る人を「あっ!」と驚かせてくれることでしょう!
[文・構成/grape編集部]