散歩拒否するポメラニアン 同情の声が集まった姿がこちら!
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?
- 出典
- @kmojakmo
多くの犬に見られる、散歩拒否。
散歩に行きたくなかったり、自宅に帰りたくなかったりする犬が、歩くのを拒否する行動を指します。
いくら呼び掛けても、まったく動く気配のない愛犬の姿に、頭を抱える飼い主も多いでしょう。
散歩拒否するポメに10万いいね
飼い主(@kmojakmo)さんは、ポメラニアンの、ゴン太くんと暮らしています。
ある時、いつものように散歩に出かけると、ゴン太くんが足を止めて散歩拒否…!その姿をXに投稿したところ、10万件を超える『いいね』が寄せられました。
散歩拒否と聞くと、『おすわり』や『伏せ』の姿勢をイメージする人が多いでしょう。
ですが、ゴン太くんはひと味違った姿を見せていて…。実際の姿をご覧ください!
「もう1人で歩けない…」
まるで人間のように、地面に腰を下ろす、ゴン太くん。後ろ脚はだらんと脱力しており、薄目で下を見つめる姿からは哀愁が漂っています…!
「もう歩けないよ…」という声が、本当に聞こえてきそうですね。
こんな姿を見たら、飼い主さんも無理に歩かせることはできないでしょう。横にしゃがんで、なぐさめるしかなさそうです…。
ゴン太くんの散歩拒否姿は多くの人の同情を誘ったようで、投稿にはこんなコメントが寄せられました。
・哀愁が漂っている。もう少し頑張って…。
・なんという演技派。絶望感がすごいです。
・お顔に固い決意が表れていますね。抱っこ待ちかな。
もしかするとゴン太くんは、力任せに拒否しても通用しないことが分かっているのかもしれません。
飼い主さんの同情を誘う『演技』をしていたとしたら…作戦は大成功といえそうです!
[文・構成/grape編集部]