サモエド「まだ帰りたくない」 飼い主の一言に「その発想はなかった」「天才かな?」
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「笑った」「さすがに勝手すぎる」 休業日を知らせる貼り紙にツッコミ続出!2025年1月3日、Macky_chorus(@DomineDeus31415)さんがXに投稿した、貼り紙の内容にツッコミを入れる人が続出しています。写っていたのは、投稿者さんのおじが働いている不動産事務所に掲示されていた貼り紙。そこには新年の挨拶とともに、年末年始の休業日が記されていたのですが…。
ゲレンデで「笑えねぇ…」「過去にあったんだろうな」 注意看板の右下を見ると?スノーボードなどを楽しんでいる、写真家の関一也(@kazuyaseki86)さんが、あるゲレンデを訪れた時のこと。コースについて、注意をうながしている看板が、自称上級者の侵入を許さないことに気付き、目を奪われたそうです。
昨今、SNSでよく目にするようになった、『ゲーミング犬』という造語。
夜間散歩用グッズの光り方が、カラフルに光るゲーミング用品に似ていることから、こういった愉快な呼び方をされるようになりました。
派手に光りながら夜道をかっぽする『ゲーミング犬』の姿は、通りすがりの人々を笑顔にしてくれます。
『ゲーミング犬』になったサモエドが散歩拒否をすると?
飼い主(@samoyed_dazs)さんと暮らす、サモエドのダッツくんも、夜の散歩では『ゲーミング犬』に大変身。
白くてモフモフな毛が映える、七色に光るアクセサリーを装着して、飼い主さんと一緒に大好きな散歩をします。
…しかし、散歩が楽しいあまり、時には断固としてその場から動かない『帰宅拒否』をすることも。大型犬の体躯を前に、飼い主さんはその場で待つしかありません。
じっとその場に座り込み、派手に光り続けるダッツくん。その姿を見て、飼い主さんはこう思ったのでした…。
「夜道を照らしてあげているのね」
もしかすると、これは『帰宅拒否』ではなく、夜道を歩く周囲の人たちを想っての行動だったのでしょうか…!
ロシアのシベリア地方が原産とされるサモエドは、モフモフな毛もあり、寒さに強いとされる犬種。
そのせいか、人間にとっては少し肌寒い時期になると、ダッツくんは涼みたいのか、なかなかその場を動きたがらないのだとか。
…しかし、実際は涼んでいるのではなく、『街の番犬』として仕事を遂行しようとしていたのかもしれません。
実は仕事熱心…かもしれないダッツくんの姿に、多くの人から反響が上がりました!
・かわいいだけじゃなく、社会奉仕もできるだなんて、天才かな?
・なんて有能な警備員。「我こそは夜道の番犬なり」って、いっていそう。
・『犬あるある』の帰宅拒否が夜間の警備とは…。その発想はなかった。
なお、飼い主さんはInstagramとYouTubeでもダッツくんの日常を発信しています。気になる人はチェックしてくださいね。
Instagram:samoyed_dazs
YouTube:サモエドのダッツ
[文・構成/grape編集部]