ハスキー「じいじ、遊べ!」 甘える姿に「二度見した」「中に人いる?」
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- 出典
- @kmtme
ペットと一緒に暮らしていると、彼らが人間の子供にそっくりなことが分かります。
いつも元気いっぱいで、天真らんまんで、『寝て、食べて、遊ぶ』が基本の日常を全力で満喫しているペットたち…。
人間の子供以上のパワフルな行動に、飼い主側が圧倒されてしまうことも珍しくありません。
どうしても『じいじ』に遊んでもらいたいシベリアンハスキー
アンチョビ(@kmtme)さんと暮らす、シベリアンハスキーのライリーくんも、まさに『元気いっぱいな子供』そのもの。
ライリーくんは7歳であるため、人間に換算すると50歳前後です。…しかし、どれだけ体が大きく成長しても、内面はいつまでも子供のよう。
アンチョビさんの父親である、通称『じいじ』を前にすると、このような姿を見せるのですから!
アンチョビさんによると、ライリーくんは大の『おじいちゃんっ子』。いつもこうして「遊んで、遊んで!」というかのように、激しく甘えているのだそうです。
一方で父親にとっても、ライリーくんは孫のような存在。かわいい孫に甘えられて、アピールの強さに困りつつも、喜びを感じていることでしょう。
『じいじと孫』の、ほほ笑ましい日常のひとコマは、ネットを通してたくさんの人に笑顔を届けてくれました!
・座っているせいか、ライリーくんがすごく大きく感じて、思わず二度見した。
・なんて大きい孫だこと!これは、甘えられるお父さんも大変だね。
・もしかして、中に人間が入っていますか?
何歳になっても「じいじが大好き」という想いは変わらないはず。
今後もライリーくんは、モフモフな大きい体を使い、大きな愛を表すかのようにスキンシップをとり続けることでしょう!
[文・構成/grape編集部]