ハスキー「じいじ、遊べ!」 甘える姿に「二度見した」「中に人いる?」 By - grape編集部 公開:2024-12-09 更新:2024-12-09 おじいちゃんシベリアンハスキーペット犬 Share Post LINE はてな コメント ペットと一緒に暮らしていると、彼らが人間の子供にそっくりなことが分かります。 いつも元気いっぱいで、天真らんまんで、『寝て、食べて、遊ぶ』が基本の日常を全力で満喫しているペットたち…。 人間の子供以上のパワフルな行動に、飼い主側が圧倒されてしまうことも珍しくありません。 どうしても『じいじ』に遊んでもらいたいシベリアンハスキー アンチョビ(@kmtme)さんと暮らす、シベリアンハスキーのライリーくんも、まさに『元気いっぱいな子供』そのもの。 ライリーくんは7歳であるため、人間に換算すると50歳前後です。…しかし、どれだけ体が大きく成長しても、内面はいつまでも子供のよう。 アンチョビさんの父親である、通称『じいじ』を前にすると、このような姿を見せるのですから! アンチョビさんによると、ライリーくんは大の『おじいちゃんっ子』。いつもこうして「遊んで、遊んで!」というかのように、激しく甘えているのだそうです。 一方で父親にとっても、ライリーくんは孫のような存在。かわいい孫に甘えられて、アピールの強さに困りつつも、喜びを感じていることでしょう。 『じいじと孫』の、ほほ笑ましい日常のひとコマは、ネットを通してたくさんの人に笑顔を届けてくれました! ・座っているせいか、ライリーくんがすごく大きく感じて、思わず二度見した。 ・なんて大きい孫だこと!これは、甘えられるお父さんも大変だね。 ・もしかして、中に人間が入っていますか? 何歳になっても「じいじが大好き」という想いは変わらないはず。 今後もライリーくんは、モフモフな大きい体を使い、大きな愛を表すかのようにスキンシップをとり続けることでしょう! [文・構成/grape編集部] 雪の中で立つ男性 その上を見ると?「頭がバグった」「レベルが違う」青森県で撮影された1枚の写真。男性の頭上に目をやると…!? 新幹線から降りた男性 目にした光景に「10秒経って理解した」「ウソだろ…」目的地に新幹線で到着。駅のホームで目に飛び込んできたのは…? 出典 @kmtme Share Post LINE はてな コメント
ペットと一緒に暮らしていると、彼らが人間の子供にそっくりなことが分かります。
いつも元気いっぱいで、天真らんまんで、『寝て、食べて、遊ぶ』が基本の日常を全力で満喫しているペットたち…。
人間の子供以上のパワフルな行動に、飼い主側が圧倒されてしまうことも珍しくありません。
どうしても『じいじ』に遊んでもらいたいシベリアンハスキー
アンチョビ(@kmtme)さんと暮らす、シベリアンハスキーのライリーくんも、まさに『元気いっぱいな子供』そのもの。
ライリーくんは7歳であるため、人間に換算すると50歳前後です。…しかし、どれだけ体が大きく成長しても、内面はいつまでも子供のよう。
アンチョビさんの父親である、通称『じいじ』を前にすると、このような姿を見せるのですから!
アンチョビさんによると、ライリーくんは大の『おじいちゃんっ子』。いつもこうして「遊んで、遊んで!」というかのように、激しく甘えているのだそうです。
一方で父親にとっても、ライリーくんは孫のような存在。かわいい孫に甘えられて、アピールの強さに困りつつも、喜びを感じていることでしょう。
『じいじと孫』の、ほほ笑ましい日常のひとコマは、ネットを通してたくさんの人に笑顔を届けてくれました!
・座っているせいか、ライリーくんがすごく大きく感じて、思わず二度見した。
・なんて大きい孫だこと!これは、甘えられるお父さんも大変だね。
・もしかして、中に人間が入っていますか?
何歳になっても「じいじが大好き」という想いは変わらないはず。
今後もライリーくんは、モフモフな大きい体を使い、大きな愛を表すかのようにスキンシップをとり続けることでしょう!
[文・構成/grape編集部]