トイレ後の愛猫に、敬語で話す飼い主 「上司に対する接し方」「笑った」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
- 出典
- @pandania0
ペットの年齢を、人間の歳に換算してみる人もいるでしょう。
出てきた数字が意外と『大人』で、驚くこともあるかもしれません。
『トイレをしたうちの猫のほめ方』
猫の漫画をXで公開している、ぱんだにあ(@pandania0)さん。
推定5歳の愛猫、ネッチちゃんと暮らしています。
ある日、トイレをすませたネッチちゃんを、いつものように褒めたのですが…。
ネッチちゃんが人間の歳に換算すると、30代後半にあたると気付いた、ぱんだにあさん。
『大人』には、相応の対応があると考えたようです。
「お疲れ様でーす」といわれた時の、ネッチちゃんが、少し得意げに見えますね…!
ネッチちゃんも、「そうこなくちゃ」と思っているのかもしれません!
漫画には、納得の声や、ツッコミなど、さまざまなコメントが寄せられました。
・上司に対する接し方!笑いました。
・ぱんだにあさんの対応に『ドヤ顔』のネッチちゃん、かわいい!
・うちも、途中から敬語になりました。今は『さん付け』で呼んでいます。
・俺は愛猫を一生『赤ちゃん扱い』する!
「ずっと赤ちゃんだと思って接していたけれど、考えてみれば年上だった」と気付いた人は、多いのではないでしょうか。
あなたも、ペットに敬語で話しかけてみたら、『ドヤ顔』を返してもらえるかもしれませんよ…!
[文・構成/grape編集部]