9歳にして、この才能 早熟のフォトグラファーが映し出した結婚式
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
永遠の愛を誓い合う結婚式は、新郎新婦にとって大切な一日。
人生で最も輝いている2人のためにシャッターを切っていたのは、なんとまだ9歳の少女でした。
撮影者の少女の名前は、レジナ・ワイリーちゃん。彼女の写真で印象的なのは、モデルさんの自然な表情をうまく引き出しているところ。雰囲気のある作品の数々は、とても9歳の少女が撮影しているとは思えません。
彼女が写真を始めたきっかけは、プロのカメラマンとして活動している父親と一緒に、ヒルクライムのレースに訪れた時のことです。
当時3歳だった彼女は、レースを撮影している父親の傍で、誰に言われるでもなく父親のカメラを持ち出して撮影を始めたのだそう。
また、父親曰く、彼女に撮影方法を教えたことはなく、しかも彼女から写真に興味持つことさえなかったと言います。
それにもかかわらず、彼女は早々に才能を開花させ始めました。若干7歳の時に撮影した『Trash the Dress』という作品は、現役のプロにもおよぶほどです。
いつか世界中で個展を開くほどの名フォトグラファーになりそうな予感がするレジナちゃん!今後のさらなる活躍が楽しみです。