動物病院に来たハスキーが? 待合室での行動に「マジかよ…」「大物現る」
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
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動物にとって、病院は『よく分からないけれど、なんだか怖い場所』という認識なのでしょう。
時には緊張したり、どうしても痛い思いをさせられたりすることも。動物病院が近付くと、何かを察したかのように、硬直する子も少なくありません。
ある日、愛猫である、ぶなちゃんの薬をもらいに、シベリアンハスキーの福丸くんも連れて動物病院へ向かった、飼い主(@fukumaru_buna)さん。
施設内で撮影した1枚の写真を公開したところ、多くの人から驚く声が相次ぐ展開となりました。
「ウソみたいだろ…。ここ、病院の待合室なんだぜ…」
飼い主さんが、思わすそんなひと言を漏らした、福丸くんの姿とは…!
前述したように、病院という場所に対して、苦手意識を持っている動物は多く存在します。
…しかし、福丸くんは自宅気分でリラックス!その姿は、「このソファ、寝心地がいいんだよねえ~」といっていそうです。
なおこの時は、周囲にほかの人がいなかったのだとか。賢い福丸くんは、場の雰囲気を把握した上で、くつろいでいたのかもしれません…。
肝の据わった福丸くんの姿に、たくさんの人が拍手を送ったようです!
・マジかよ…。さすがは福丸さんだな!
・なんだこの、にじみ出る『大御所感』は…。
・大物現る。今日は付き添いということを理解しているのかも?
もちろん個体差はあるものの、シベリアンハスキーはマイペースな性格の持ち主が多いといわれています。
福丸くんの姿は、『シベリアンハスキーらしさ』を表しているといっても過言ではない…のかもしれません!
[文・構成/grape編集部]