【いいのかそれで】暑さにまいった牧師、教会に正直すぎる看板を設置する
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
- 出典
- imgur
教会の前にある掲示板には、牧師さんや神父さんのありがたいお言葉が書いてあったり、聖書の一節が紹介されていたり、ミサの日時が告知されていたり…と、道行く人たちにいろいろな情報を与えてくれます。
アメリカのカルフォルニア州にあるグレース・バブテスト教会でも、毎日看板にそういったものを掲示していました。
しかし、連日の猛暑に参っていた牧師さんは、ある日こういったメッセージを掲示することにしたのです。
暑すぎて、毎日看板変えるのキツイ。
罪→悪い
イエス様→良い
まあ、詳しくは中で話します。
暑い中看板を変えるのが嫌で、なんともぶっちゃけた文章を掲示!
「とりあえず涼しい所で話そう!」感が、すごく伝わってきます…。外に出るのも、看板のパネルを触るのも大変だったんでしょうね。
万が一、熱中症で倒れてしまったら神様も悲しむと思うので、ある意味正しい判断かもしれません(笑)