妄想をかきたてる『微妙にいやらしい言葉選手権』【電車の中で見ちゃダメ】
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2日連続のプールで疲れ切った母親 冷蔵庫に残されたメッセージに「背筋も凍る」2日連続でプールに遊びに行っていた、3児の母親であるトリッシュ(@torish935)さんは、翌日の朝、疲労で『全身バッキバキ』な状況だったといいます。きっと「今日はゆっくり休みたい」と考えたことでしょう。しかし、この後トリッシュさんには試練が…。

カートにのせられ不服そうな犬 その後、店員に褒められると?「表情が違いすぎて笑った」ペットは人間と会話ができない代わりに、表情や体の動きで気持ちを伝えてくれます。2025年7月、そのことがよく分かるエピソードを、Xで公開したのは、愛犬のむさしくんと暮らす、飼い主(@musashi241005)さんです。
現在、Twitter上で密かに盛り上がりを見せているハッシュタグがあります。
それは『#微妙にいやらしい言葉選手権』。意味自体はまともなのに、なぜか響きがいやらしく感じてしまう言葉の数々は、見ているこちらの妄想をかりたてます…!
一体どんな言葉が集まっているのか、その一部をまとめてみました。
拍手しているだけなのに
フルーツなのに
愛くるしい小動物なのに
古代遺跡なのに
『成長した』って意味なのに
ただの野菜なのに
『第六感』って意味なのに
ただの霊長類なのに
分析家、評論家を指す言葉なのに
下水道などを管理するのに必要な穴なのに
ただのお世辞なのに
ただのキャンディーなのに
世界的な車のメーカーなのに
ただの妖怪なのに
意味は普通なのに、響きだけが『いやらしく』感じるのは私たちの想像力が豊かすぎるせいでしょうか…。
これから口にするたび、ちょっぴり恥ずかしくなってしまいそうです(笑)