妄想をかきたてる『微妙にいやらしい言葉選手権』【電車の中で見ちゃダメ】
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
現在、Twitter上で密かに盛り上がりを見せているハッシュタグがあります。
それは『#微妙にいやらしい言葉選手権』。意味自体はまともなのに、なぜか響きがいやらしく感じてしまう言葉の数々は、見ているこちらの妄想をかりたてます…!
一体どんな言葉が集まっているのか、その一部をまとめてみました。
拍手しているだけなのに
フルーツなのに
愛くるしい小動物なのに
古代遺跡なのに
『成長した』って意味なのに
ただの野菜なのに
『第六感』って意味なのに
ただの霊長類なのに
分析家、評論家を指す言葉なのに
下水道などを管理するのに必要な穴なのに
ただのお世辞なのに
ただのキャンディーなのに
世界的な車のメーカーなのに
ただの妖怪なのに
意味は普通なのに、響きだけが『いやらしく』感じるのは私たちの想像力が豊かすぎるせいでしょうか…。
これから口にするたび、ちょっぴり恥ずかしくなってしまいそうです(笑)