妄想をかきたてる『微妙にいやらしい言葉選手権』【電車の中で見ちゃダメ】
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男性「夜ごはんはハンバーグ」 まさかの光景に「貴族の食事?」「爆笑した」「夜ごはんはハンバーグにしました」。このような言葉を添えて、夕食をXに投稿したのは、崖のスプーン(@gakespoon)さん。しかし、崖のスプーンさんの『ハンバーグセット』は普通のメニューとは違う点があるようで…。
玉子焼きを作ろうとして… 19万人が『いいね』をした、漫画家の失敗がこちら「いい作画資料ができましたよ…」といったコメントとともに、ある写真をXに投稿した、漫画家の岡井ハルコ(@okaiharuko)さん。 思わず「いつ使うんだよ!」とツッコミを入れたくなるような、マニアックすぎる作画資料をご覧ください。
現在、Twitter上で密かに盛り上がりを見せているハッシュタグがあります。
それは『#微妙にいやらしい言葉選手権』。意味自体はまともなのに、なぜか響きがいやらしく感じてしまう言葉の数々は、見ているこちらの妄想をかりたてます…!
一体どんな言葉が集まっているのか、その一部をまとめてみました。
拍手しているだけなのに
フルーツなのに
愛くるしい小動物なのに
古代遺跡なのに
『成長した』って意味なのに
ただの野菜なのに
『第六感』って意味なのに
ただの霊長類なのに
分析家、評論家を指す言葉なのに
下水道などを管理するのに必要な穴なのに
ただのお世辞なのに
ただのキャンディーなのに
世界的な車のメーカーなのに
ただの妖怪なのに
意味は普通なのに、響きだけが『いやらしく』感じるのは私たちの想像力が豊かすぎるせいでしょうか…。
これから口にするたび、ちょっぴり恥ずかしくなってしまいそうです(笑)