ダブル監督で制作!ハリウッド映画に続き『攻殻機動隊』の新作アニメ発表
公開: 更新:

©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

もう歯磨きをせずに済む!? 漫画家が描いたまさかの発想が…「笑った」忙しい朝や疲れた夜の歯磨きが面倒な人必見。漫画家の、さてよ(@sateyo)さんが思いついた「寝なければいい」という突飛な発想を4コマ漫画で描き、読者の共感と笑いを誘いました。

フレンドリーな年配男性客にホッとした次の瞬間? 目にした光景に、店員「怖っ!!」妻と一緒にレジに来た、笑顔が素敵な男性客。次の瞬間、店員が凍り付いた理由とは…!?






ハリウッド実写映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』が公開され話題になっている中、原作である『攻殻機動隊』の新作アニメーションの制作が発表されました。
21世紀を舞台にしたSF
攻殻機動隊は、人間や電脳化した人間、サイボーグ、アンドロイドなどが混在する、21世紀の世界を舞台にした近未来SFマンガ。
©士郎正宗/講談社
主人公草薙素子が所属する、テロや暗殺などの犯罪被害を防ぐ内務省直属の『公安9課』の活動を描いています。
これまでも攻殻機動隊は、押井守監督や神山健治監督などにより、アニメや映画が制作されてきました。
©士郎正宗・Production I.G/講談社・「攻殻機動隊 新劇場版」製作委員会
今回は、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズを務めた神山健治監督と『アップルシード』などを務めた荒牧伸志監督のダブル監督です。
©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会
詳しい情報はまだ発表されていませんが、どんなアクションシーンや映像技術で攻殻機動隊が表現されるのか、今から楽しみですね。
[文・構成/grape編集部]