泣ける歌のプロが、自分が聞くと泣いてしまう歌を告白!その意外な曲とは
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2017年9月6日ニッポン放送のラジオ『土屋礼央 レオなるど』に、スキマスイッチの大橋卓弥さんと常田真太郎の二人が出演しました。
スキマスイッチと言えば泣ける曲の名手。
そんなスキマスイッチのお二人に、自身が本気で泣ける曲を聞いてみることに。
スキマスイッチ 泣ける曲を語る
スキマスイッチの泣ける曲をradikoで聞いてみる。
※ 2017年9月14日 午前5時までお聴きいただけます。
※ ニッポン放送radikoは関東地方でのみ視聴可能です。そのほかの地域の人はエリアフリーをご契約いただくと視聴が可能です。
大橋さんはBUMP OF CHICKENの『ベル』。そして常田さんは槇原敬之さんの『桜坂』だそうです。
土屋)
常田くんはどうしてこの曲を選んだの?
常田)
上京して初めて歌詞を感じた曲なんですよね。こんな歌詞のようなことは出来てないけど、環境が変わって身に染みたんですよね。
土屋)
なるほどね~。ちなみに歌詞を書くときに2人が大切にしていることってなんなの?
大橋)
等身大であることですね。
常田)
リアリティとかね。
大橋)
せっかく今の自分たちが作れる曲っていうのがあるんだから背伸びしないようにしていますね。年を取るごとにかけることが増えている実感がありますし。
土屋)
確かに大橋くんの歌詞は改札とか電車とかリアルな感じで出てくるよね。
常田)
自分たちの目で見たものを大切にしようっていうのは話していますね。
そんなおふたり。 一時期は仕事の話しかしない、冷めた関係になったこともあったそうですが、今ではなんでも話せるようになったとか。
土屋)
じゃあ最近のお互いの好きなところ1個ずつ聞いていい?
そんな土屋礼央のムチャブリにそれぞれの好きなところを教えてくれました。
「2人だけのときとみんなでいるときのアレが違う」
「『いつも野球ができる』をテーマにしていた服装が…」
そんなくだらない内容で大いに盛り上がったスキマスイッチとのトーク。
その様子は下の画像をクリックし、『radiko(ラジコ)』から、楽しんでくださいね!
※画像をクリックしても再生されない人はこちら。
※ 2017年9月14日 午前5時までお聴きいただけます。
※ ニッポン放送radikoは関東地方でのみ視聴可能です。そのほかの地域の人はエリアフリーをご契約いただくと視聴が可能です。
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