「クセになってきた」 台所に居座る『お猫様』を1年半、追い続けた結果
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保護動物の未来が変わる? 話題の『推し活支援』サービスが…【独自取材】保護犬や保護猫を『推し活』で支援できる新サービス『しっぽの輪』が登場。飼えなくても、写真などを見て気になった動物を『推しの子』として応援できる仕組みや、開発者が立ち上げた背景を紹介します。

男性「悲鳴を上げた原因です」 猫の姿勢に「腰抜かす」「これは驚く」2025年12月7日、ネコランド(@NEKOLAND13)さんは、「妻が悲鳴を上げた原因」という不穏なコメントを添えて、1枚の写真を公開。 写真には、ネコランドさんの妻の後ろ姿と、驚かせた原因の存在が写っているといい…。






「Cat in the Sink?」
和訳すると「シンクの中に猫?」となる問いかけを、ひたすらつぶやくアカウント@isacatinthesink。
不思議な中毒性のあるつぶやきに、じわじわとはまってしまう人が続出しています!
「Cat in the Sink?」
見れば見るほど不思議な魅力に引きこまれる「Cat in the Sink?」の世界をご堪能ください。
2016年2月23日
「Cat in the Sink?」
「Yes」
お水を飲もうとしているのでしょうか。「ここから出てくるはずなんだけどなぁ」というニャンコの声が聞こえてきそうです。
2016年7月27日
「Cat in the Sink?」
「Yes」
バレてないと思っているのでしょうか…ほんの少しだけ、耳が見えてるよ!
2016年12月13日
「Cat in the Sink?」
「Yes」
あっ、あくびをしています…。完全にシンクの中でおくつろぎの様子。
2017年6月20日
「Cat in the Sink?」
「Yes」
「あれ?今日はいないのかな」と思いきや…いる。ちゃっかりカメラ目線な所が愛おしいですね!
「NO」な日もある
ちなみに、いつもシンクにいるわけではないのです。
こちらのアカウントは、2016年の2月から開設されています。ただひたすら「猫がシンクにいるかいないか」をつぶやいているだけなのに、見ているとつい「クスッ」としてしまいます。
シンクが大好きな猫のほかに、たまに可愛い仲間も出てきますよ。興味がわいた人はぜひチェックしてくださいね!
[文・構成/grape編集部]