「あれは脚本が良すぎる!」人気ドラマ『陸王』名シーンの裏側を木村祐一が語る
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人気ドラマ「陸王」の名シーンについて木村祐一が語る

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12月20日放送のニッポン放送『土屋礼央 レオなるど』。ゲストに品川ヒロシさんと木村祐一さんが出演しました。
先日、TVドラマ『陸王』でタチバナラッセルの社長を演じた木村さん。
「そうでなければ彼らにあまりにも失礼だ!!」というセリフが話題になりましが、それについて聞いてみると意外な裏側が…。
『陸王』の裏話をradikoで聴いてみる。
木村:
あのシーンは、脚本が良すぎますよ。泣きますよ、あれは。
品川:
でも木村さん、涙もろいじゃないですか。舞台の稽古でも泣きそうになってたし。
木村:
「あかん、泣きそうや」っていっておくことで品川の演出に幅を与えようと思って…
品川:
Zアイランドって僕が監督やらせてもらった映画で、16歳の女子高生と木村さんだけクランクアップの時、泣いてました。
意外な一面を暴露されてしまった木村さん。
この日の番組テーマに合わせて身近なトンチンカン男子をたずねられると、今回の舞台で共演する板尾創路さんについてのエピソードを暴露しました。
木村:
一緒にボクシングを見に行ったことがあって、上のほうに飾られている応援の横断幕見て「『ブロークンハート』ってキャッチコピーなんなんやろうな。」っていうんですよ。
土屋:
はいはい。
木村:
でも見たら『バーニングハート』って書いてあるんですよ。だから「板尾さん、『バーニングハート』ですよ」っていったら、顔もあげないまま、「そうやなあ」っていってて。変わった人ですよ。
『陸王』ファンにはたまらないドラマ裏話の続きは、下の画像をクリックしてradikoからお聴きください。
※画像をクリックしても再生されない人はこちら。
※ 2017年12月28日 午前5時までお聴きいただけます。
※ ニッポン放送radikoは関東地方でのみ視聴可能です。そのほかの地域の人はエリアフリーをご契約いただくと視聴が可能です。
土屋礼央 レオなるど
毎週月~木曜日 午後1:00~4:00 AM1242 FM93 ニッポン放送にて放送! 午後の空いた時間にちょっと集まって無駄話ができる公園のような場所。それが…「土屋礼央 レオなるど」です。
⇒土屋礼央 レオなるど 公式サイト