「なに、この小さな車!」 新型かと思ったら、実は高速道路でたくさん撮影されていた
公開: 更新:
郵便局で1円切手を買おうとした女性 局員からの助言に「知らなかった!」「私も欲しい」2024年10月1日に郵便料金が変更。もともと持っていた切手を使いたくて、1円切手を買いに郵便局を訪れると…。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
広大な景色を撮影する時に活躍する、パノラマ機能。デジカメやスマホなどのレンズを縦や横にゆっくりと動かしながら撮影すると、長い1枚の画像にすることができます。
広い範囲を撮影できる点は優れているのですが、「動いているものを撮ると変な写真ができる」という難点も。
例えば、撮影途中で動物が動くと、胴体や首がやたらと長い写真が撮れてしまうのです。
けれど、ある男性は「失敗写真が現実より魅力的な風景になることもある」と気付きました。
きゅっと縮まった車だらけ
4枚の画像と一緒に、そんなコメントをしたピーナッツセクション(@vaguefrisbee)さん。
いったい、どんな写真が撮れたのかというと…。
縮まった車たち…これは可愛いっ!
投稿者さんの写真に、多くの人が心をつかまれました。
【ネットの反応】
・素晴らしい発見だ!
・未来の車っぽいね。
・やってくれるな、パノラマ撮影は!
・そうなんだよね、動きが速いと縮まっちゃうんだ。
・こんなおもちゃを子どものころに持ってたなあ。
「普段は車を見てもなんとも思わない」という人も、テンションが上がってしまいそうな小さな車。
パノラマ撮影を使用する場面が増えそうですね。
[文・構成/grape編集部]