ホンダの名車復活に期待の声 「すごく欲しい」「モンキーおかえり」
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今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

リンゴの形をしたキーホルダー 実はこれ…「もっと輪を広げたい」「素敵な活動」漫画家の、ずくなし黒岩(@kurokuroyuyuyu)さんがXに写真を公開。ねぷた絵を「なんとか残せないか、いろいろな人にこの美しさを伝えられないか」と、頭をひねり始めたのがきっかけで、2023年の秋頃からある活動を始めたといいます。活動の一環として完成させた作品とは…。
1967年から50年もの長い間販売され、愛され続けたホンダの50cc原動機付自転車(以下、原付)『モンキー』。
排ガス規制のためのコスト上昇により、2017年8月に生産が終了した時には、多くのファンから惜しむ声が寄せられました。
そんなモンキーが、2018年7月12日に125ccになって復活すると、ホンダから発表がありました!
魅力はそのままで力強い
『モンキー125』は、遊び心で自分らしさを演出する『アソビの達人』をコンセプトに開発されたそうです。
モンキー50ccモデルの特徴である「シンプル」「コンパクト」「愛らしさ」といった魅力を踏襲しつつ、125ccの力強さと取り回しやすいサイズ感を実現。
125ccなので、原付の30キロ速度制限や二段階右折などを気にせず、楽しくバイクに乗ることができるようになっています。
車体の色は、パールネビュラレッドと、バナナイエローの2色で展開。
モンキーの復活に、早くも期待の声が上がっています。
・モンキーおかえり!素直にほしいです。
・東京モーターショーで見た時から期待してました!
・めっちゃほしい!カッコいい!
・懐かしいです。昔乗っていました。
改造のしやすさも人気の1つだったモンキー。モンキー125もたくさんの改造パーツで、独自のバイクを作る楽しみが再現されるかもしれません。
モンキーの復活が待ち遠しいですね!
[文・構成/grape編集部]