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大人が読んでも楽しい! 語源を解説した『辞典』に「へぇ〜」が止まらない

By - grape編集部  作成:  更新:

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『石橋を叩いて渡る』や『右往左往』など、世の中には数多くのことわざや四文字熟語が存在します。

その中には、なぜこんな言葉生まれたのか疑問に思ってしまうものも。

たとえば、コチラ。

たがが緩む

「張り詰めていた気持ちが緩んで、しまりがなくなる」という意味ですが、そもそも『たが』とはどういう意味なのでしょうか。

そんな、ことわざや四文字熟語の疑問を解消してくれる辞典が「子どもの教育にピッタリ!」「大人が読んでも楽しめる」と評判を呼んでいます。

それでは早速、『たがが緩む』の解説をご覧ください。

『たが』とは、タルやおけの板を外側から固定する際に使う、輪っかのこと。『たが』が緩むと、板がばらばらになってしまうことから、『たがが緩む』というようになったというわけです。

状況が写真で再現されているので、とても解りやすいですね!

ほかにも…。

青菜に塩

緑色の野菜を意味する青菜に塩をかけると、水分が抜けてしおれてしまいます。

人が元気をなくしてしまった状態や、しょんぼりしてしまった状態を意味する時に、この『青菜に塩』ということわざが使われます。

ぬれ手であわ

ぬれた手で穀物の『あわ』をつかむと、簡単にたくさんのあわがつかめます。

「苦労せずに多くを手に入れることができる」という状況が、写真を見ることですぐに理解できます!

ほかに、『ごまをする』や『猫の目のように変わる』『焼け石に水』など、意味は分かっていても、成り立ちまでは知らない言葉が数多く収録されている『新レインボー 写真でわかる はじめてことわざ・四字熟語辞典(オールカラー)』。

お子さん用にはもちろん、大人になってからでも役立ちそうですね!


[文・構成/grape編集部]

出典
株式会社 学研ホールディングス

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