5千円札を入れた財布 裏返してみると「こ、これは怖い」
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「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。
- 出典
- @nibsaka_t
ハンドメイドでさまざまなものを作っている、丹生坂つかさ(@nibsaka_t)さん。
2017年11月に革財布を自作しました。
手作りとは思えないほど、しっかりと作りこまれた革財布。
会心のできに投稿者さんも気に入り、1年弱ほど使い続けているのだそうです。
しかし、ある日…投稿者さんは革財布を見て「ヒエッ!」と声を上げてしまったといいます。
一体何に驚いたのかというと…。
顔がジャストフィットしてる!!
紙幣に描かれた人物の顔の位置と、カード類をスライドして取りやすくするために開けた穴がピッタリと一致!
5千円札に描かれた樋口一葉が、穴からジッと見つめています。
ゾッとしたり、クスっとしたりしてしまう財布に、多くのコメントが寄せられました。
・こ、怖い。これは夢に出てきますね。
・綺麗に収まりすぎていて、違和感がなかった…。
・あまりの不意打ちに、コーヒーを吹き出してしまいました。
・この財布が落ちていたら、交番に届けずに神社にもっていきそう。
・ビビった。死ぬほどビビった。
ちなみに、一万円札の福沢諭吉と千円札の野口英世を入れると…。
やっぱりジャストフィット