「おさがりを使っている妹の財布が…」 姉が不満を抱えている『理由』とは?
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2日連続のプールで疲れ切った母親 冷蔵庫に残されたメッセージに「背筋も凍る」2日連続でプールに遊びに行っていた、3児の母親であるトリッシュ(@torish935)さんは、翌日の朝、疲労で『全身バッキバキ』な状況だったといいます。きっと「今日はゆっくり休みたい」と考えたことでしょう。しかし、この後トリッシュさんには試練が…。

「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。
- 出典
- @ptpt_mtt
兄弟や姉妹がいる家庭では、上の子が使っていた物を、『おさがり』として下の子にゆずることがあるでしょう。
親としては、金銭的負担が減るというメリットがありますが、おさがりをもらった下の子は「新しい物が欲しい…」と不満に思うかもしれません。
時には、おさがりを渡した、上の子が不満を抱えることもあるようで…。
姉妹での財布の差に、不満を持つ姉
姉妹でのおさがりについて、不満の声をXに投稿した、@ptpt_mttさん。
しかし、投稿者さんは姉であるため、おさがりをもらう立場ではありません。
一体、何に不満を抱えているのかというと…。
「私のおさがりを使っている妹の財布が2万8千円で、私の財布が3800円なの、全然納得がいかなくなってきた。キラキラなのに!」
投稿者さんは、姉妹がそれぞれ使っている財布の金額に、差があることを嘆いていたのです!
妹が使っているのは、投稿者さんのおさがりである、2万8千円もする高価な財布。
一方、投稿者さんは、スパンコールが散りばめられた、3800円のがま口の財布を使っているそうです。
きっと、キラキラとしたデザインに心を惹かれて購入したものの、ふと我に返り「姉の私がなんで…!」と、姉妹での価格の差に違和感を覚えたのでしょう。
今後、財布を買い替える時があったら、このキラキラな財布も、『おさがり』として妹のものになるのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]