「おさがりを使っている妹の財布が…」 姉が不満を抱えている『理由』とは?
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ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

和菓子職人「息抜きに作ってみました」 完成したものに「食べるのが勿体ない」三宅正晃(@beniyamiyake)さんは、息抜きの重要性を知っている1人。2025年5月20日、「息抜きに作ってみました」とXで報告するとともに、自作の和菓子の写真を投稿しました。公開された1枚には、「息抜きとは思えない…」「食べるのがもったいない!」といった声が上がっていて…。
- 出典
- @ptpt_mtt
兄弟や姉妹がいる家庭では、上の子が使っていた物を、『おさがり』として下の子にゆずることがあるでしょう。
親としては、金銭的負担が減るというメリットがありますが、おさがりをもらった下の子は「新しい物が欲しい…」と不満に思うかもしれません。
時には、おさがりを渡した、上の子が不満を抱えることもあるようで…。
姉妹での財布の差に、不満を持つ姉
姉妹でのおさがりについて、不満の声をXに投稿した、@ptpt_mttさん。
しかし、投稿者さんは姉であるため、おさがりをもらう立場ではありません。
一体、何に不満を抱えているのかというと…。
「私のおさがりを使っている妹の財布が2万8千円で、私の財布が3800円なの、全然納得がいかなくなってきた。キラキラなのに!」
投稿者さんは、姉妹がそれぞれ使っている財布の金額に、差があることを嘆いていたのです!
妹が使っているのは、投稿者さんのおさがりである、2万8千円もする高価な財布。
一方、投稿者さんは、スパンコールが散りばめられた、3800円のがま口の財布を使っているそうです。
きっと、キラキラとしたデザインに心を惹かれて購入したものの、ふと我に返り「姉の私がなんで…!」と、姉妹での価格の差に違和感を覚えたのでしょう。
今後、財布を買い替える時があったら、このキラキラな財布も、『おさがり』として妹のものになるのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]