娘「おかーしゃん好きな居酒屋やったげる」 気軽に始めたおままごと、その迫真の演技に「人生2周目」「巧みな会話術」
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

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- 出典
- hanma_ma
誰しもが経験したであろう、おままごと。みなさんが小さい頃は、どんな風にやっていたか覚えていますか。
これは3人の子供を育てる、hanemi(hanma_ma)さんが描いたエピソード。
5歳の長女スイちゃんに「おままごとをしよう」とせがまれ、参加してみるのですが…。
5歳児とは思えない、味のあるセリフ回しに終始驚き! どこで覚えてきたのでしょうか、まさにリアルおままごとですね。
居酒屋というテーマで母を誘い出すあたりも、かなりの策士だと思われます。
hanemiさんも「目の前にネネちゃんが現れてびっくり。言葉使いが一気にマセてきている」と、日々驚かされているようですよ。
投稿のコメント欄にはこんな声が寄せられていました。
「人生2周目なのかな…」
「巧みな会話術! 会話の元ネタが気になって仕方ないね」
「はたして情報源はどこから…」
「そのリアルさならずっと付き合えそう」
「いや、すごいわ! 将来いい女将さんになりそう」
子供の吸収力はスポンジ。きっとアニメやドラマ、街中の会話など、さまざまなシーンから覚えているのでしょう。
子供だちのリアルおままごとの台本にならないよう、変な会話には気を付けないといけないですね!
[文・構成/grape編集部]