失くした弁当箱を持って帰ってきた息子 母親が震えたワケが?
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「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。

小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。
- 出典
- @harekoto3
日頃よく使うものや、大事なものほどふとした時に失くしてしまいがち。
何度も探して見つかった時には、「よかった」と安堵の気持ちでいっぱいになるでしょう。
ですが、中には見つからないほうが幸せなケースもあるようです…。
息子が失くしたお弁当箱と再会!母親が戦慄したワケ
イギリスのロンドンで暮らしている、こと(@harekoto3)さんは、2025年3月15日、Xにある報告をしました。
息子さんが、失くしていたお弁当箱を学校で見つけて持って帰ってきたのです!
失くしたはずのものが、無事に戻ってくることは、通常であれば喜ばしいはず。
ですが、ことさんの心は穏やかどころか震え上がっていて…。
「きみが家を出ていったのは…確か…去年の夏前だったね…」
なんと、半年以上ぶりの再会だった…!
お弁当箱は、洗わない状態のままひと夏を越し、半年以上もの間どこかで眠っていたようです。
この状況から、多くの人が中の惨状を想像して、戦慄するでしょう…。
幸い、息子さんがきれいに完食していたこともあり、ことさんは「新種発見にはならなかった」と報告。大事には至らなかったものの、お弁当箱はそのまま処分することにしたようです。
お弁当箱との『恐怖の再会エピソード』は、11万件を超える『いいね』を集め、ことさん同様震え上がる人が続出しました。
・こんな恐怖の玉手箱あるか!?って怯えましたが、ことなきを得たようでよかったです。
・特級呪物…パンドラの箱…。
・待って、開けるのが怖すぎませんか?
・感動の再会…!だけど、中を開けるのが怖すぎる!
なお、ことさんによると、イギリスの学校では落とし物や持ち物の入れ違いが、日本とは比べ物にならない頻度で起こるのだそう。
ことさん親子に、また同じ悲劇が繰り返されないよう、祈りたいですね!
[文・構成/grape編集部]