3歳の息子がおっぱいについて衝撃の告白 「2つあるからちょうどいいと思ってた…」
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3歳の男の子の母親である、はるまき(@hitomitoguri)さん。
ある日、息子がはるまきさんの胸を触りながら「おっぱいには母乳が入ってまーす」といっていたのだそうです。
離乳をしていても、おっぱいを見ると母乳を飲んでいたころを思い出すのかもしれません。
しかし、授乳時期が終わり、母乳が出なくなっているはるまきさんが「いまは入ってないよ」と教えると、残念そうな顔を見せます。
その理由は…。
地震の時とか、お水がない時に飲もうと思ってた。
母親のおっぱいを、緊急時の備蓄用水と考えていたというのです。
さらに息子は、はるまきさんに追い打ちをかけるようなひと言を放ちます。
おっぱいは2つあるから、僕とお父さんの分にちょうどいいと思っていたのに…。
母親の分も考えてあげてー!!
はるまきさんが投稿したエピソードに、笑ってしまう人が続出しました。
・発言が可愛すぎる!
・母親の水分を奪っちゃダメー。
・息子さん…それはラクダのこぶの知識と混乱してるな。
3歳にして、すでに高い防災意識を持っていることに驚きますが…緊急時の水分補給はおっぱいを当てにしないようにしましょうね!
[文・構成/grape編集部]