トイレに行く『宣言』をしてしまう… 母親のツイートに、反響 「すごく分かる」
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※写真はイメージ

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- 出典
- @3h4m1
3人の子供を育てているきなこ(@3h4m1)さん。
家でトイレに行く際は「トイレに行ってくる」と必ず家族に伝えて席を立つといいます。
ある日、そんなきなこさんの習慣について、小学生の娘と息子は、笑いながら「何で『トイレに行く宣言』をするの?」とたずねたそうです。
きなこさんは、その時に感じたことをTwitterに投稿。多くの共感の声が上がったこちらのツイートをご覧ください。
投稿者さんの『トイレに行く宣言』は、幼い子供たちを不安にさせまいとして始まった行動でした。
しかし、そんな頃があったことをすっかり忘れている子供たち。投稿者さんは、我が子の成長を嬉しく思いつつ、少しさびしくも感じたことでしょう。
【ネットの声】
・分かります!幼い頃の名残でトイレのドアを少し開けてます。うちの子はもう小5ですが…。
・トイレから出てきたら「出た?」と子供に聞く習慣が身についていて、大人の友達にも「出た?」と聞いたことがある。
・私も子供たちが小さい頃はそうでした。3兄弟が仲よくトイレまで探しに来たこともありましたよ。
子供から見ると、おかしな習慣にも思える親の行動というのは、案外我が子を想う『親の愛情』から始まっている場合があるのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]