コタツで寝ると、身体が痛くなるのはなぜ? 『真相』を写した1枚に納得!
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※写真はイメージ

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- 出典
- @isot_1227
寒くなると恋しくなるコタツ。1度入ると出たくなくなり、そのまま眠ってしまう人もいます。
わこまん(@isot_1227)さんもコタツで眠ってしまうことがあるそうですが、布団やベッドで寝るのとは違い、身体が痛くなってしまうのだそうです。
不思議に思っていたわこまんさんですが、家族から本当の原因を知らされてビックリしてしまいました。
コタツで寝た後に身体が痛い、本当の原因は…。
猫ちゃんが乗っていたから!
しかも、わこまんさんの家の猫ちゃんはサイズが大きめ。
身体が痛くなるのも納得の重さでしょう。
写真を見た人たちからは、「でっかい!本当に猫なのかな」「ただでさえ猫が乗ると重いのに、こんなサイズの子が乗ったら身体が痛くなるのも納得」などのコメントが寄せられています。
わこまんさんによれば、猫ちゃんは女の子で、子猫の時に岩手県の山奥で保護されたとのこと。
コタツに入って眠ると、もれなく『猫神様』のような猫ちゃんに乗られてしまう…身体が痛くなるのはつらいですが、猫ちゃんの愛を受け止め続けてほしいですね!
[文・構成/grape編集部]