新井浩文は結婚してる？ 彼女についての大胆発言に「やっぱりアノ人だったのか」の声 By - grape編集部 公開：2018-12-17 更新：2022-01-12 タレントドラマ新井浩文 Share Post LINE はてな 俳優として活躍している新井浩文さん。 映画を中心に多くの作品に出演し、その独特の存在感で見る人を魅了し続けています。 そんな新井浩文さんの活躍ぶりや、大好きだという麻雀について語ったこと、恋人や恋愛観についてなど、さまざまな情報をご紹介します！ 新井浩文ってどんな人？ まずは新井浩文さんのプロフィールをチェックしていきましょう！ 生年月日：１９７９年１月１８日 出身地：青森県 血液型：A型 身長：１８１cm 所属事務所：アノレ 新井浩文さんが俳優としてデビューしたのは、２２歳の時。 ２００１年の映画『GO』で映画初出演を飾ると、翌年の映画『青い春』では俳優・松田龍平さんとW主演を務め、高崎映画祭『最優秀新人男優賞』を受賞しました。 青い春 プレビュー それからは『モテキ』や『アウトレイジ ビヨンド』、『ヘルタースケルター』など数多くの作品に出演。 特に多くの人に知られるきっかけになったのは２０１２年のドラマ『開拓者たち』（NHK）で演じた、主人公の夫役でした。 ぶっきらぼうな態度を取りながらも、徐々に妻に心を開いていく姿が多くの人の印象に残り、俳優・新井浩文の名前が広く知られるように。 その活躍は現在も続いており、唯一無二の存在感を持つ実力派俳優の１人として多くの人に支持されています。 新井浩文の性格は？ 「ケンカしたことない」 その外見から、「怖い」という印象を持たれることが多いという新井浩文さん。 １年間に４回は警察官から職務質問をされるそうで、すでに『定例』になっていることもツイッターで明かしています。 定例の職質in東京駅。— 新井浩文 (@araihirofumi) 2017年6月11日 そんな新井浩文さんの素顔はどのようなものなのでしょうか。 ２０１５年８月３１日放送のバラエティ番組『しゃべくり007』（日本テレビ系）にゲストとして出演した時、その性格が垣間見える場面がありました。 同番組でも、新井浩文さんの外見が「怖い」という話題に。MCの上田晋也さんから「怖い人だと思われたり、怒っていると思われたりすることはあるか」との質問が飛ぶと、こう答えます。 よくあります。目が一重なので、若いころはケンカ売られたりとか。 居酒屋でほかのお客さんチラッと見た瞬間、「オイお前、何見てんだよ！」みたいな。 しゃべくり007 ーより引用 しかし、そうやってからまれた時もケンカはせずに「ひたすら謝る」といい、共演者からは「ケンカ買いそうなのに」と驚きの声が上がっていました。 そんな新井浩文さんのギャップはファンには広く知られているようで、「コワモテなのに優しい」と、特に女性から支持を集めているといいます。 新井浩文さんは時々、ツイッターでファンとざっくばらんな交流をはかっているようで、そういったスタイルも好かれる理由なのだとか。 新井浩文の恋愛スタイルに「それはダメだ」とツッコミが 過去、何度か「彼女と結婚か！？」とウワサされつつも、まだ独身の新井浩文さん。同番組では、ちょっと変わった恋愛観も明かされました。 まず最初に紹介されたのが「根暗な人しか愛せない」というもの。その理由を語ります。 本当、失礼なんですけど、女子の会話、本当に「面白いっ」ていう人と会ったことなくて。 サシの会話で爆笑した事ってないんですよ。男子の楽しさと違うじゃないですか。 しゃべくり007 ーより引用 どうやら女性との会話があまり好きでないようで「無言でいられる子が好きなんです」と告白。 オチがない話が苦手で「今日は月が綺麗だね」という、女性からのロマンチックなメールに「で？」と返してしまうことを明かし、共演者からは「それはダメだ」とコメントされていました。 逆に、無言の空気にも耐えられ「私、無言のほうがラク」という女性にはときめいてしまうそうで、「この子、すごい素敵」と思うとのこと。 その後も「おいしいと思う料理の味が一緒」「イタズラしても怒らない」といった好みのタイプを明かし、スタジオを盛り上げていました。 新井浩文の彼女はアノ人？ 大胆発言に「男らしい」 そんな新井浩文さんの交際相手は、女優の夏帆（かほ）さんだといわれています。 夏帆さん ２人の交際は２０１６年５月に週刊誌によって報道され、夏帆さんとそのお母さん、新井浩文さんのスリーショットも掲載されました。 ２０１８年８月２８日放送のトーク番組『チマタの噺』（テレビ東京）に新井浩文さんが出演した時には、その関係を認める発言をしています。 MCの笑福亭鶴瓶さんから「彼女との写真を、週刊誌に撮られたりせんの？」と質問されると、衝撃的な告白しました。 この業界入って付き合った彼女とは全員、撮られてます。 チマタの噺 ーより引用 この告白に、笑福亭釣瓶さんはのけぞって大笑い。新井浩文さんは「隠さないですよ。アイドルではないですし」と堂々とした態度を見せ、夏帆さんとの関係をこう語ります。 いまの彼女と撮られた時は、お蕎麦屋さんに行ってて、向こうのお母さんも一緒だったんですよ。だからちょっと気を付けてて…。 後ろずっと気になってて、「いない」と思ったら前から撮られてました。 チマタの噺 ーより引用 名前は出さなかったものの「彼女」と呼び、交際を認めた新井浩文さん。また、夏帆さんのお母さんとも顔を合わせているといったことから、かなり真剣に交際していることが伝わってきます。 交際を隠さないこの発言には、視聴者も驚いたようです。 ・新井浩文さん、あれだけハッキリと認めるんだ。男らしい。 ・え、２人って付き合ってたの？ かなり衝撃的。 ・実は私も２人を見かけた。自然な恋人といった感じだったし、応援したい。 もしかしたら近々、嬉しい報告が聞けるかもしれませんね。 新井浩文が麻雀が大好き！その魅力を語る 新井浩文さんは、とにかく麻雀が大好き。 番組収録の予定を聞かれた時も「予定は麻雀するくらいしかない」といった発言もしており、インスタグラムにも麻雀をしているシーンを投稿しています。 View this post on Instagram 新井 浩文さん(@araihirofumi)がシェアした投稿 – 2018年 3月月10日午前8時22分PST 前述の２０１８年８月２８日放送の『チマタの噺』では、その麻雀愛がうかがえる場面もありました。 番組では新井浩文さんが、同年７月に発足した麻雀のナショナルプロリーグ『Mリーグ』について語り、麻雀についてのトークが展開。 よく一緒に麻雀をする人の中に俳優・萩原聖人（はぎわらまさと）さんがいるそうで、その強さについて語ります。 ウチ（新井浩文さん）がよく打つ人の中では、萩原聖人さんが圧倒的ですね。 チマタの噺 ーより引用 事実、萩原聖人さんはプロ雀士としてデビューしているほどの実力の持ち主。そんな人と麻雀を打つことができる新井浩文さんも、かなり強いのかもしれません。 そして、新井浩文さんは麻雀の魅力について、独特の持論を展開しました。 めっちゃ人が出るじゃないですか、麻雀とか。その人の本質というか。 チマタの噺 ーより引用 新井浩文に暴行疑惑 真相は… ２０１９年２月１日、新井浩文さんに強制性交の疑いが浮上しました。 新井浩文さんは２０１８年７月に自宅マンションで、都内のマッサージ店から派遣された女性店員に乱暴したといい、女性店員から同年８月に被害届が出されたことで、警視庁が調べを進めていたとのこと。 産経新聞が新井浩文さんの所属事務所に事実確認をしましたが、「まだ確認中」との返答を受けたそうです。 新井氏の所属事務所は１日、産経新聞の取材に「事実関係を確認中で何もお答えできない」としている。 産経ニュース ーより引用 この報道にネット上では「本当に？新井浩文好きなのに」「信じたくない」といった声が上がっており、多くのファンが不安な気持ちを抱えているようです。続報が待たれます。 [文・構成／grape編集部] 出典 アノレ／青い春／@araihirofumi／しゃべくり007／チマタの噺／産経ニュース Share Post LINE はてな
俳優として活躍している新井浩文さん。
映画を中心に多くの作品に出演し、その独特の存在感で見る人を魅了し続けています。
そんな新井浩文さんの活躍ぶりや、大好きだという麻雀について語ったこと、恋人や恋愛観についてなど、さまざまな情報をご紹介します！
新井浩文ってどんな人？
まずは新井浩文さんのプロフィールをチェックしていきましょう！
生年月日：１９７９年１月１８日
出身地：青森県
血液型：A型
身長：１８１cm
所属事務所：アノレ
新井浩文さんが俳優としてデビューしたのは、２２歳の時。
２００１年の映画『GO』で映画初出演を飾ると、翌年の映画『青い春』では俳優・松田龍平さんとW主演を務め、高崎映画祭『最優秀新人男優賞』を受賞しました。
青い春 プレビュー
それからは『モテキ』や『アウトレイジ ビヨンド』、『ヘルタースケルター』など数多くの作品に出演。
特に多くの人に知られるきっかけになったのは２０１２年のドラマ『開拓者たち』（NHK）で演じた、主人公の夫役でした。
ぶっきらぼうな態度を取りながらも、徐々に妻に心を開いていく姿が多くの人の印象に残り、俳優・新井浩文の名前が広く知られるように。
その活躍は現在も続いており、唯一無二の存在感を持つ実力派俳優の１人として多くの人に支持されています。
新井浩文の性格は？ 「ケンカしたことない」
その外見から、「怖い」という印象を持たれることが多いという新井浩文さん。
１年間に４回は警察官から職務質問をされるそうで、すでに『定例』になっていることもツイッターで明かしています。
そんな新井浩文さんの素顔はどのようなものなのでしょうか。
２０１５年８月３１日放送のバラエティ番組『しゃべくり007』（日本テレビ系）にゲストとして出演した時、その性格が垣間見える場面がありました。
同番組でも、新井浩文さんの外見が「怖い」という話題に。MCの上田晋也さんから「怖い人だと思われたり、怒っていると思われたりすることはあるか」との質問が飛ぶと、こう答えます。
しかし、そうやってからまれた時もケンカはせずに「ひたすら謝る」といい、共演者からは「ケンカ買いそうなのに」と驚きの声が上がっていました。
そんな新井浩文さんのギャップはファンには広く知られているようで、「コワモテなのに優しい」と、特に女性から支持を集めているといいます。
新井浩文さんは時々、ツイッターでファンとざっくばらんな交流をはかっているようで、そういったスタイルも好かれる理由なのだとか。
新井浩文の恋愛スタイルに「それはダメだ」とツッコミが
過去、何度か「彼女と結婚か！？」とウワサされつつも、まだ独身の新井浩文さん。同番組では、ちょっと変わった恋愛観も明かされました。
まず最初に紹介されたのが「根暗な人しか愛せない」というもの。その理由を語ります。
どうやら女性との会話があまり好きでないようで「無言でいられる子が好きなんです」と告白。
オチがない話が苦手で「今日は月が綺麗だね」という、女性からのロマンチックなメールに「で？」と返してしまうことを明かし、共演者からは「それはダメだ」とコメントされていました。
逆に、無言の空気にも耐えられ「私、無言のほうがラク」という女性にはときめいてしまうそうで、「この子、すごい素敵」と思うとのこと。
その後も「おいしいと思う料理の味が一緒」「イタズラしても怒らない」といった好みのタイプを明かし、スタジオを盛り上げていました。
新井浩文の彼女はアノ人？ 大胆発言に「男らしい」
そんな新井浩文さんの交際相手は、女優の夏帆（かほ）さんだといわれています。
夏帆さん
２人の交際は２０１６年５月に週刊誌によって報道され、夏帆さんとそのお母さん、新井浩文さんのスリーショットも掲載されました。
２０１８年８月２８日放送のトーク番組『チマタの噺』（テレビ東京）に新井浩文さんが出演した時には、その関係を認める発言をしています。
MCの笑福亭鶴瓶さんから「彼女との写真を、週刊誌に撮られたりせんの？」と質問されると、衝撃的な告白しました。
この告白に、笑福亭釣瓶さんはのけぞって大笑い。新井浩文さんは「隠さないですよ。アイドルではないですし」と堂々とした態度を見せ、夏帆さんとの関係をこう語ります。
名前は出さなかったものの「彼女」と呼び、交際を認めた新井浩文さん。また、夏帆さんのお母さんとも顔を合わせているといったことから、かなり真剣に交際していることが伝わってきます。
交際を隠さないこの発言には、視聴者も驚いたようです。
・新井浩文さん、あれだけハッキリと認めるんだ。男らしい。
・え、２人って付き合ってたの？ かなり衝撃的。
・実は私も２人を見かけた。自然な恋人といった感じだったし、応援したい。
もしかしたら近々、嬉しい報告が聞けるかもしれませんね。
新井浩文が麻雀が大好き！その魅力を語る
新井浩文さんは、とにかく麻雀が大好き。
番組収録の予定を聞かれた時も「予定は麻雀するくらいしかない」といった発言もしており、インスタグラムにも麻雀をしているシーンを投稿しています。
前述の２０１８年８月２８日放送の『チマタの噺』では、その麻雀愛がうかがえる場面もありました。
番組では新井浩文さんが、同年７月に発足した麻雀のナショナルプロリーグ『Mリーグ』について語り、麻雀についてのトークが展開。
よく一緒に麻雀をする人の中に俳優・萩原聖人（はぎわらまさと）さんがいるそうで、その強さについて語ります。
事実、萩原聖人さんはプロ雀士としてデビューしているほどの実力の持ち主。そんな人と麻雀を打つことができる新井浩文さんも、かなり強いのかもしれません。
そして、新井浩文さんは麻雀の魅力について、独特の持論を展開しました。
新井浩文に暴行疑惑 真相は…
２０１９年２月１日、新井浩文さんに強制性交の疑いが浮上しました。
新井浩文さんは２０１８年７月に自宅マンションで、都内のマッサージ店から派遣された女性店員に乱暴したといい、女性店員から同年８月に被害届が出されたことで、警視庁が調べを進めていたとのこと。
産経新聞が新井浩文さんの所属事務所に事実確認をしましたが、「まだ確認中」との返答を受けたそうです。
この報道にネット上では「本当に？新井浩文好きなのに」「信じたくない」といった声が上がっており、多くのファンが不安な気持ちを抱えているようです。続報が待たれます。
[文・構成／grape編集部]