「ここまでの帯はないはず」 祖父と父が製作した成人式用の帯に息をのむ
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @kikuimaisi
2019年1月14日は成人の日。一生に一度の晴れの日のため、振袖やスーツを仕立てた人も多いことでしょう。
キクイ(@kikuimaisi)さんの妹さんの元にも、成人の日の数日前に振袖に合わせる帯が到着。
亡き祖父と父親の愛がこもった渾身の一作に、多くの人が胸を打たれました。
日本刺繍と呼ばれる刺繍の技法を用い、化粧回しの製作を行っていたという、キクイさんの祖父。祖父亡き後は、キクイさんの父親が家業を継いでいます。
過去の作品を見れば、日本刺繍という技法の繊細さや、どれほど根気のいる製作かが伝わるかと思います。
もちろん妹さんの帯の柄も、日本刺繍ですべて表現されており、その圧倒的な美しさに息をのみます。
キクイさんが投稿した帯の写真は反響を呼び、絶賛のコメントが多数寄せられました。
【ネット上の反応】
・帯を取り扱う店で営業をしている者です。素晴らしい作品ですね…!
・着物の知識がない自分でも、圧倒される。
・『一生もの』というより『家宝』になるレベル。
約10年かけて製作されたこの帯には、祖父の思いと、父親の思いが、一針ごとにこめられていることでしょう。
この帯をつけて着飾った妹さんは、特別な輝きを放つはずです。本当におめでとうございます!
[文・構成/grape編集部]