猫の便秘は危ないから… 『塩対応』な獣医に診てもらうと
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保育園に現れた『救世主』とは? 「めっちゃ笑った」「かっこいいー!」そんな『廃材遊び』がテーマの漫画をXで公開したのは、かつて保育士をしていた経験をもとに、男性保育士である『でこ先生』の日常を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。

娘「何で誰も言ってくれなかったの!」 食事中の『失態』に「吹き出す自信しかない」ひかる(@ky365d)さんが漫画に描いている、『おせっかい女子』こと、ちとせは、家族との食事中にどうやら失態をおかしてしまったようです。ある日、自分の部屋で猫耳付きのカチューシャを試しに着けていたところを、夜ご飯の支度を終えた母親に見られてしまった、ちとせ。その後、夜ご飯を食べるべく、ダイニングへ向かったのですが…。
- 出典
- @ikng_0
猫の殿ちゃんと一緒に暮らしている、飼い主のなご(@ikng_0)さん。
以前、動物病院に殿ちゃんを連れて行った時、人間に対して『塩対応』な獣医さんに診てもらったことがありました。
その後、殿ちゃんのシッポが動かなくなる緊急事態が発生し、なごさんは飛び込みで別の病院へ連れて行きます。
『塩対応』な獣医が!? まさかの対応に、心を射抜かれる人が続出
「猫の尻尾が動かない」 涙目で動物病院へ連れて行ったら、獣医師が
今回は、殿ちゃんのシッポが無事に回復した後日のエピソード。
殿ちゃんの便秘が気になったなごさんは、あの『塩対応』な獣医さんに診てもらうことにしました。
高速で触診し、冷静に診断を下す獣医さん!
殿ちゃんに接する時は、次のように優しく語りかけていました。
「とのたんイイコだね~」
「こわいねゴメンねー」
「とのたん、うんこさん出ないの~?」
一方で、相変わらず人間に対しては『塩対応』。ですが、やはり信頼できる獣医さんだということが分かったのでした。
心配な時は、病院へ連れて行くのが1番。殿ちゃんの便秘がすぐに解決してよかったですね!
[文・構成/grape編集部]