猫の便秘は危ないから… 『塩対応』な獣医に診てもらうと
公開: 更新:


参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- @ikng_0
猫の殿ちゃんと一緒に暮らしている、飼い主のなご(@ikng_0)さん。
以前、動物病院に殿ちゃんを連れて行った時、人間に対して『塩対応』な獣医さんに診てもらったことがありました。
その後、殿ちゃんのシッポが動かなくなる緊急事態が発生し、なごさんは飛び込みで別の病院へ連れて行きます。
『塩対応』な獣医が!? まさかの対応に、心を射抜かれる人が続出
「猫の尻尾が動かない」 涙目で動物病院へ連れて行ったら、獣医師が
今回は、殿ちゃんのシッポが無事に回復した後日のエピソード。
殿ちゃんの便秘が気になったなごさんは、あの『塩対応』な獣医さんに診てもらうことにしました。
高速で触診し、冷静に診断を下す獣医さん!
殿ちゃんに接する時は、次のように優しく語りかけていました。
「とのたんイイコだね~」
「こわいねゴメンねー」
「とのたん、うんこさん出ないの~?」
一方で、相変わらず人間に対しては『塩対応』。ですが、やはり信頼できる獣医さんだということが分かったのでした。
心配な時は、病院へ連れて行くのが1番。殿ちゃんの便秘がすぐに解決してよかったですね!
[文・構成/grape編集部]