「50時間かけました」 高校生が描いた『リアルすぎる犬』に、絶賛の声
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
- 出典
- @erumo_0384
高校生の色鉛筆画家・長靴をはいた猫(@erumo_0384)さんの描いた、犬の絵が「素晴らしい!」と反響を呼んでいます。
絵のモデルになったのは、もも(@momodog22)さんと暮らす、犬のじんくんです。
多くの人の目を奪った、こちらの作品をご覧ください!
凛とした眼差しで、遠くを見つめるじんくん。輝く瞳から細部にわたる美しい毛並みまで、丁寧に再現されています。
こちらは、長靴をはいた猫さんが50時間かけて完成させた作品なのだとか。
【ネットの声】
・すごすぎる…!まさに神業。
・なんてイケメンなワンちゃん。
・こんな風に愛犬を描いてもらえたら、飼い主さんは幸せだろうなぁ。
・素晴らしくてため息が出た。まるで生きているみたい。
ちなみに、絵を描く過程を撮影した、メイキング動画がこちらです。
動画からは、対象を細部まで観察した上で、愛情をこめて丁寧に描いていることが伝わってきますね。
長靴をはいた猫さんは、ほかにもリアルな動物などの絵を数多くTwitterに公開しています。「もっと見たい!」という人は、こちらをチェックしてみてはいかがですか。
Twitter:長靴をはいた猫(@erumo_0384)
[文・構成/grape編集部]