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「50時間かけました」 高校生が描いた『リアルすぎる犬』に、絶賛の声

By - grape編集部  公開:  更新:

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高校生の色鉛筆画家・長靴をはいた猫(@erumo_0384)さんの描いた、犬の絵が「素晴らしい!」と反響を呼んでいます。

絵のモデルになったのは、もも(@momodog22)さんと暮らす、犬のじんくんです。

多くの人の目を奪った、こちらの作品をご覧ください!

凛とした眼差しで、遠くを見つめるじんくん。輝く瞳から細部にわたる美しい毛並みまで、丁寧に再現されています。

こちらは、長靴をはいた猫さんが50時間かけて完成させた作品なのだとか。

【ネットの声】

・すごすぎる…!まさに神業。

・なんてイケメンなワンちゃん。

・こんな風に愛犬を描いてもらえたら、飼い主さんは幸せだろうなぁ。

・素晴らしくてため息が出た。まるで生きているみたい。

ちなみに、絵を描く過程を撮影した、メイキング動画がこちらです。

動画からは、対象を細部まで観察した上で、愛情をこめて丁寧に描いていることが伝わってきますね。

長靴をはいた猫さんは、ほかにもリアルな動物などの絵を数多くTwitterに公開しています。「もっと見たい!」という人は、こちらをチェックしてみてはいかがですか。

Twitter:長靴をはいた猫(@erumo_0384


[文・構成/grape編集部]

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出典
@erumo_0384

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