家族以外の訪問者は嫌いな猫さん! しかし、この人たちが来ると…
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
- 出典
- くららんち。
2匹の猫と暮らしているブロガーのくららさんが、猫たちの変化を漫画化。
クスッと笑えるエピソードを公開しました。
猫に認められた人たち
猫のボンくんもグリさんも、家のチャイムが鳴ったり、家族以外の人の気配を感じたりするとどこかに隠れてしまうタイプ。
しかし、ボンくんが動じないこともあるようで…。
検針のおじさん相手には、まったく動じないボンくん!
くららさんによると、別の人が担当だった時には逃げていたそうです。
また、ボンくんは特定のお兄さんも気に入っていました。
ボンくんが敷地への侵入を許しているもう1人は、宅配便のお兄さん。窓辺の猫に喜ぶお兄さんの姿からは、大の猫好きであることが伝わってきます。
きっとボンくんも、お兄さんが猫好きであることを感じ取ったのでしょう。
ちなみに、くららさんの家のレースカーテンはこちらのような『ミラーカーテン』。
日中は太陽光を反射し、室外から室内は見えにくくなります。そのため、お兄さんはくららさんに見られていることに気付かないまま、いつも窓越しのボンくんを愛でているのでした。
猫好きらしい行動がとても微笑ましいですね!
くららさんは、このほかにも多数のエッセイ漫画をブログで公開しています。ほかのエピソードも読みたい人は、のぞいてみてはいかがでしょうか。
ブログ:くららんち。
[文・構成/grape編集部]