愛猫が亡くなり、爪とぎの注文をキャンセル すると後日送られてきたのは…
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が？「もはや外国語」「なんて？」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が？
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが？「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @tohuchaan
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が？「もはや外国語」「なんて？」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が？
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが？「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
Twitterユーザーの@tohuchaanさんが投稿した、心温まる話に多くの反響が寄せられています。
ある日投稿者さんは、愛猫のために良質な爪とぎを注文しました。
しかし、悲しいことに商品を注文した翌日に愛猫は亡くなってしまったのです。
注文をキャンセルすると…
投稿者さんは、爪とぎが自宅に届いても「亡くなった愛猫を思い出して悲しくなる」と思い、後日注文をキャンセル。
すると、販売会社は快く注文のキャンセルを受け付けてくれたといいます。
それだけでなく、販売会社はさらに投稿者さんの悲しみに寄り添うようなものを送ってきたといいます。それがこちらです。
なんと、販売会社は愛猫の死を悼む花まで送ってくれたのです。
さらに、メールにはこのような内容が書かれていたといいます。
投稿者さんは、販売会社の対応に感動し、２代目の猫を飼う時に改めてこの会社の爪とぎを購入したといいます。
この投稿はまたたく間に拡散され、多くのコメントが寄せられました。
・朝から泣いた…。これこそ神対応だと思う。
・商売だけではなくて人の心にも寄り添ってくれるなんて素敵ですね。
・なんていい話なんだ。メールだけでも嬉しいけどお花までくれるなんて。
投稿者さんにとって愛猫を失うことは、とてもつらいことだったはずです。
しかし、温かいメールや花の贈り物は投稿者さんの悲しみにくれる心を少しでも慰めてくれたことでしょう。
[文・構成／grape編集部]