羊毛フェルトで作った『リアル猫ヘッド』 東京都美術館で試着もできる本物そっくりの被り物

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:@freecatdoll

超リアルなネコの被り物がTwitter上で話題となっています。作製したのは、日本で唯一「猫作り専門の科目『猫科』」があるという、日本羊毛アート学園で講師をされている佐藤法雪さんと生徒さんたちによる作品です。

学校では普段、羊毛フェルトで「リアルな猫人形り」の技術を指導し、作品づくりに取り組んでいらっしゃるとのことですが、今回はその技術を使って、超リアルな猫の顔「リアル猫ヘッド」が完成!

羊毛フェルトで作られた「リアル猫ヘッド」とは

「リアル猫ヘッド」は、羊毛フェルトを丁寧に重ねて形成された、実物大を超える大きさの猫の顔の被り物です。毛並みの色合いや目の表情まで細かく再現されており、一目見ただけで本物の猫を連想させるほどの完成度となっています。

で、でかいっ!そして本当にリアルなその出来に「被ってみたい!」と思わずにはいられません。これを被って猫に混ざったら、猫達はどんな顔をするんでしょうね。

羊毛フェルトは繊維を絡め合わせて成形していく素材で、細かな毛並みの質感を表現するのに適しています。佐藤法雪さんは日本羊毛アート学園の「猫科」でこの技術を専門的に教えており、生徒さんたちとともにこの作品を仕上げたそうです。

生徒さん達もとっても楽しそうです!

実際に被った様子を見ると、顔全体をすっぽりと覆うほどの大きさであることが分かります。被り物として使えるよう内側の構造にも工夫が施されており、制作の手間がうかがえる仕上がりです。

東京都美術館での展示・試着も可能

「リアル猫ヘッド」4月18日からの上野・東京都美術館・平泉展選抜展に出品されるとのことです。

上野・東京都美術館・平泉展選抜展
佐藤法雪【猫科】生徒作品展
日程:平成27年4月18日(土)~23日(木)※月曜休み
会場:東京都美術館(上野)1階 第1展示室

また、被ってみることもできるようですよ!

羊毛フェルト製という素材の特性上、繰り返し使用すると傷みが出る場合もあるため、会場での試着には一定の制限が設けられているようです。実際に被れるかどうかは当日の状況次第となっています。

Q、美術展会場に行き「リアル猫ヘッド」を被ることは可能ですか?
A、可能です。ただ羊毛製の為、多くの人が被ると破損の恐れがあるので状況によっては修理の時間を取ったり中止する場合もあります。

羊毛フェルト製「リアル猫ヘッド」 ーより引用

興味がある方はぜひ足を運んでみてくださいね!

※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。


[文・構成/grape編集部]

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出典
羊毛フェルト製「リアル猫ヘッド」

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