ランドセルの機能性と耐久性に脱帽!子供があの手この手でランドセルに詰め込んだ結果…?
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あるある!「ランドセル詰め詰めまつり」
置き勉ができるようになった昨今ではありますが、やっぱりランドセルは重たい…にも関わらずあのランドセルの空間に、あの手この手で全ての荷物を入れてやろうという執念が子供たちにはあります。
・教科書
・ノート
・筆箱
・お箸セット
・水筒
こんなに多くの荷物があるというのに、さらに給食当番の次の月曜は、給食袋(エプロン・帽子などのセット)も入ります。
こんなにぎゅうぎゅうに入れなくてもと親は思うのだけれども、子供はサブバッグを意地でも使ってくれません…。
朝は、荷物をいかに効率よく全て入れるかに時間を費やすのです。
そして、改めて感じるのは、毎日子供に酷使されているランドセルの丈夫さ。あれだけ入れても形崩れすらしないのです。
3月は6年生のお子さんにとっては、6年間共に歩んできた相棒であるランドセルともお別れの時期です。
「6年間毎日お疲れさまでした、ありがとう!」といいたいですね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]