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ランドセルの機能性と耐久性に脱帽!子供があの手この手でランドセルに詰め込んだ結果…?

By - エニママ  公開:  更新:

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ぐっちぃ(@komamenomame)さんは、可愛い双子『こまめ』ちゃんと『のまめ』ちゃんの育児絵日記を描いています。

「これってあるある!」「そうそう、こういう時ってこうなるんだよね」と、思わずクスッと笑ってしまう作品をぜひご覧ください!

あるある!「ランドセル詰め詰めまつり」

置き勉ができるようになった昨今ではありますが、やっぱりランドセルは重たい…にも関わらずあのランドセルの空間に、あの手この手で全ての荷物を入れてやろうという執念が子供たちにはあります。

・教科書
・ノート
・筆箱
・お箸セット
・水筒

こんなに多くの荷物があるというのに、さらに給食当番の次の月曜は、給食袋(エプロン・帽子などのセット)も入ります。

こんなにぎゅうぎゅうに入れなくてもと親は思うのだけれども、子供はサブバッグを意地でも使ってくれません…。

朝は、荷物をいかに効率よく全て入れるかに時間を費やすのです。

そして、改めて感じるのは、毎日子供に酷使されているランドセルの丈夫さ。あれだけ入れても形崩れすらしないのです。

3月は6年生のお子さんにとっては、6年間共に歩んできた相棒であるランドセルともお別れの時期です。

「6年間毎日お疲れさまでした、ありがとう!」といいたいですね。


[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]

めい(son_son_sooooooon)さんの漫画

店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

漫画の画像

男の子にゆっくり近づく長髪の女性 母に電話したわけに「そっちかい」「笑った」ホラー映画で定番なのが、「背後から得体の知れない『何か』がゆっくりと近付いてくる」というシーン。背後から何かおぞましい気配を感じたが最後。恐怖心から、振り返ることもままならないでしょう。漫画家の洋介犬(@yohsuken)さんは、Xで『居る!居る!』と題した創作漫画を公開しました。

出典
@komamenomame

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