ランドセルの機能性と耐久性に脱帽!子供があの手この手でランドセルに詰め込んだ結果…?
公開: 更新:
「シェフを呼んでくれ」といわれたスタッフ 気まずそうなワケが予想外だったAIR(@Air____Air)さんによる『シェフ本人に味の感想を伝えたい男性』を描いた4コマ漫画。料理を食べ終わった男性が「褒めたいから、シェフを呼んでくれ」とホールスタッフに伝えると、なぜか困った顔をされて…。
スーパーで男の子と会って、なぜか泣いてしまった女の子 理由に「そういうことか」「ニヤニヤする」ストーリー性の高い4コマ漫画をSNSで発信している、オカトマト(@tomatokeikakuan)さん。 2025年1月26日に、『前夜』と題した漫画をXに投稿したところ、5万件を越える『いいね』が寄せられ、大きな反響を呼びました。
ぐっちぃ(@komamenomame)さんは、可愛い双子『こまめ』ちゃんと『のまめ』ちゃんの育児絵日記を描いています。
「これってあるある!」「そうそう、こういう時ってこうなるんだよね」と、思わずクスッと笑ってしまう作品をぜひご覧ください!
あるある!「ランドセル詰め詰めまつり」
置き勉ができるようになった昨今ではありますが、やっぱりランドセルは重たい…にも関わらずあのランドセルの空間に、あの手この手で全ての荷物を入れてやろうという執念が子供たちにはあります。
・教科書
・ノート
・筆箱
・お箸セット
・水筒
こんなに多くの荷物があるというのに、さらに給食当番の次の月曜は、給食袋(エプロン・帽子などのセット)も入ります。
こんなにぎゅうぎゅうに入れなくてもと親は思うのだけれども、子供はサブバッグを意地でも使ってくれません…。
朝は、荷物をいかに効率よく全て入れるかに時間を費やすのです。
そして、改めて感じるのは、毎日子供に酷使されているランドセルの丈夫さ。あれだけ入れても形崩れすらしないのです。
3月は6年生のお子さんにとっては、6年間共に歩んできた相棒であるランドセルともお別れの時期です。
「6年間毎日お疲れさまでした、ありがとう!」といいたいですね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]