ランドセルの機能性と耐久性に脱帽!子供があの手この手でランドセルに詰め込んだ結果…?
公開: 更新:


耳の聞こえない両親に会って… 妻がとった行動が?「泣いた」「これは惚れる」耳が聞こえない両親がいる、漫画家のババレオ(babareo.personal)さん。両親に初めて対面した際に妻がとった行動を描いたエッセイ漫画に、Instagramで9万件を超える『いいね』がつき、大きな反響を呼びました。

母親「3歳娘のポージング力すごい」 夫が撮影した1枚に「素敵すぎます!」「構図が完璧」2025年12月、子供の驚きの姿をXで公開して注目を集めたのが、若菜(@kawamura_wakana)さんです。

ぐっちぃ(@komamenomame)さんは、可愛い双子『こまめ』ちゃんと『のまめ』ちゃんの育児絵日記を描いています。
「これってあるある!」「そうそう、こういう時ってこうなるんだよね」と、思わずクスッと笑ってしまう作品をぜひご覧ください!
あるある!「ランドセル詰め詰めまつり」
置き勉ができるようになった昨今ではありますが、やっぱりランドセルは重たい…にも関わらずあのランドセルの空間に、あの手この手で全ての荷物を入れてやろうという執念が子供たちにはあります。
・教科書
・ノート
・筆箱
・お箸セット
・水筒
こんなに多くの荷物があるというのに、さらに給食当番の次の月曜は、給食袋(エプロン・帽子などのセット)も入ります。
こんなにぎゅうぎゅうに入れなくてもと親は思うのだけれども、子供はサブバッグを意地でも使ってくれません…。
朝は、荷物をいかに効率よく全て入れるかに時間を費やすのです。
そして、改めて感じるのは、毎日子供に酷使されているランドセルの丈夫さ。あれだけ入れても形崩れすらしないのです。
3月は6年生のお子さんにとっては、6年間共に歩んできた相棒であるランドセルともお別れの時期です。
「6年間毎日お疲れさまでした、ありがとう!」といいたいですね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]