スーパーのセルフレジに並ぶ人々が次々笑顔に!その秘密は? By - grape編集部 公開:2020-05-06 更新:2020-05-06 Share Post LINE はてな コメント 新型コロナウイルス感染症による影響で、スーパーの買い物でさえ『3蜜』を気にしてピリピリしてしまうことも多いのでは。 そんな中、スーパーのレジ待ち時のできごとを漫画化した中山少年さんの『心癒される体験』が話題となっています。 まずは作品をご覧ください。 View this post on Instagram A post shared by 中山少年 (@nakayama_syonen) on Apr 24, 2020 at 4:24am PDT 矢印をクリックすると、次の画像をご覧いただけます。 レジが混んでいるのに待っている人はみんな笑顔 中山少年さんがスーパーへ行くと、セルフレジの列にかなりの人数が並んでいる光景を目にします。 普通ならイライラする人がいてもおかしくない状況…しかし、混雑のなか待っている人たちは、なぜかみんな笑顔です。 レジ待ちの人々が和やかな表情でいた理由。それは中山少年さんの順番が近づいて来た時に分かりました。 レジから「ニャン」「ワン」の声がするのです! 中山少年さんの左側にあるレジからは「ニャン!」という猫の鳴き声が。さらに、右側にあるレジからは「ワン!」という犬の鳴き声がします。 これらのレジは、商品を読み取ると鳴き声がする『ニャンニャンレジ』と『ワンワンレジ』。 猫ちゃんと犬ちゃんのかわいい鳴き声のおかげで、レジ待ちの時間もほっこりタイムに早変わりです。待っている間に「自分はどっちのレジかな」とワクワクしてしまいますね。 ちょっとした工夫で待ち時間を温かい雰囲気に包んだスーパーの対応に、中山少年さんは感心。漫画にして投稿したところ、多くのコメントが寄せられました。 ・ちょっとした工夫が人を笑顔にさせてくれますね。 ・私もセルフレジの「にゃーにゃー」に癒されたことあります。 ・うちの近くのスーパーのセルフレジは、ねこレジ、犬レジ、ひつじレジ、ひよこレジ、牛レジがありますよ。 いろいろなスーパーが、待ち時間を少しでも楽しめるように工夫しているようです。 皆さんも、そのうち近所のスーパーでかわいい動物の鳴き声レジに出会えるかもしれませんよ。 [文・構成/grape編集部] 母「それ一生使うんやぞ」 息子の選んだ裁縫セットに「最高か」「大人でも欲しい」裁縫セットを選んだ小学生の息子。まさかのセレクトに大人から絶賛の声! 高3娘の卒業式 父親が渡した手作り弁当が… 「涙が止まりません」2019年の娘さんの中学入学を機に、お弁当作りに励んでいる父親の、内田直人(bento_star)さん。2025年3月1日、娘さんが高校の卒業式を迎えました。 出典 nakayama_syonen Share Post LINE はてな コメント
新型コロナウイルス感染症による影響で、スーパーの買い物でさえ『3蜜』を気にしてピリピリしてしまうことも多いのでは。
そんな中、スーパーのレジ待ち時のできごとを漫画化した中山少年さんの『心癒される体験』が話題となっています。
まずは作品をご覧ください。
矢印をクリックすると、次の画像をご覧いただけます。
レジが混んでいるのに待っている人はみんな笑顔
中山少年さんがスーパーへ行くと、セルフレジの列にかなりの人数が並んでいる光景を目にします。
普通ならイライラする人がいてもおかしくない状況…しかし、混雑のなか待っている人たちは、なぜかみんな笑顔です。
レジ待ちの人々が和やかな表情でいた理由。それは中山少年さんの順番が近づいて来た時に分かりました。
レジから「ニャン」「ワン」の声がするのです!
中山少年さんの左側にあるレジからは「ニャン!」という猫の鳴き声が。さらに、右側にあるレジからは「ワン!」という犬の鳴き声がします。
これらのレジは、商品を読み取ると鳴き声がする『ニャンニャンレジ』と『ワンワンレジ』。
猫ちゃんと犬ちゃんのかわいい鳴き声のおかげで、レジ待ちの時間もほっこりタイムに早変わりです。待っている間に「自分はどっちのレジかな」とワクワクしてしまいますね。
ちょっとした工夫で待ち時間を温かい雰囲気に包んだスーパーの対応に、中山少年さんは感心。漫画にして投稿したところ、多くのコメントが寄せられました。
・ちょっとした工夫が人を笑顔にさせてくれますね。
・私もセルフレジの「にゃーにゃー」に癒されたことあります。
・うちの近くのスーパーのセルフレジは、ねこレジ、犬レジ、ひつじレジ、ひよこレジ、牛レジがありますよ。
いろいろなスーパーが、待ち時間を少しでも楽しめるように工夫しているようです。
皆さんも、そのうち近所のスーパーでかわいい動物の鳴き声レジに出会えるかもしれませんよ。
[文・構成/grape編集部]