どこからそんな声が!? テレビを見ながら犬と遊んでいたら?
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小4息子に「千円でお菓子買ってきて」 帰宅後『今日イチの盛り上がり』を見せた理由は?「千円を渡すから、みんなで食べられるお菓子を買ってきて」と、当時小学4年生の息子さんに告げたのは、父親の、ぉとぉぉちゃん(@father_life)さん。やることがなく、「ヒマ!」といいながら家で騒ぐ息子さんを落ち着かせるため、お菓子代として千円を渡す作戦に出ました。
- 出典
- @itikogi
遊びに出かけた時や一緒に食事をしている時など、目の前の相手が上の空だと、ちょっぴりすねたくなるもの。
「よそ見しないで」「もっと一緒にいる時間に集中してほしい」なんて、ヤキモキしてしまうのは、決して人間だけとは限らないようです。
『新部活動』などの作品を描く、漫画家の西田理英(@itikogi)さんが愛犬から怒られてしまった際のエピソードをご紹介します。
『真面目に取り組むように要請する犬』
室内で愛犬とボールで遊んでいた時のこと。西田さんが、テレビから流れてくる推理ドラマに気をとられていると…。
どこからその鳴き声、出したの…!?
ともに暮らし初めてから数年経つものの、西田さんがこれまで聞いたことのない発声で怒ってきた愛犬。
「ボラァッ!!」だなんて、一体どこから声を出しているのでしょうか…!
愛犬に注意され、反省するよりも先に、『鳴き声がどこから出ているのか』のほうが気になってしまう西田さんだったのでした。
【ネットの声】
・我が家の愛犬は、ちゃんと見ながら相手していないと、怒らないで、怪訝そうな顔で見つめてきます。
・なんとも形容しがたい声に笑う。
・犬の飼い主、あるあるですね。
大好きだからこそ、常に相手からの視線をひとり占めしたくなるもの。愛犬の注意は、飼い主さんへの愛情のあらわれといえるかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]