どこからそんな声が!? テレビを見ながら犬と遊んでいたら?
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これがこうなるとは…3か月→8か月で大きく変わったハスキーの成長記録2025年9月10日、シベリアンハスキーのきなこちゃんと暮らす、飼い主(@At_sign_0510)は、「これがこう!」というコメントを添えて、写真を公開しました。

「着こなすのが難しいやつ」 ポメラニアンがドッグウェアを着たら…『意外すぎる姿』にポメラニアンのうりくんの毛が汚れないように、新たにドッグウェアを購入した、飼い主(@uri0208)さん。 思わぬ着こなしになってしまったといい、Xに写真を購入しました。
- 出典
- @itikogi
遊びに出かけた時や一緒に食事をしている時など、目の前の相手が上の空だと、ちょっぴりすねたくなるもの。
「よそ見しないで」「もっと一緒にいる時間に集中してほしい」なんて、ヤキモキしてしまうのは、決して人間だけとは限らないようです。
『新部活動』などの作品を描く、漫画家の西田理英(@itikogi)さんが愛犬から怒られてしまった際のエピソードをご紹介します。
『真面目に取り組むように要請する犬』
室内で愛犬とボールで遊んでいた時のこと。西田さんが、テレビから流れてくる推理ドラマに気をとられていると…。
どこからその鳴き声、出したの…!?
ともに暮らし初めてから数年経つものの、西田さんがこれまで聞いたことのない発声で怒ってきた愛犬。
「ボラァッ!!」だなんて、一体どこから声を出しているのでしょうか…!
愛犬に注意され、反省するよりも先に、『鳴き声がどこから出ているのか』のほうが気になってしまう西田さんだったのでした。
【ネットの声】
・我が家の愛犬は、ちゃんと見ながら相手していないと、怒らないで、怪訝そうな顔で見つめてきます。
・なんとも形容しがたい声に笑う。
・犬の飼い主、あるあるですね。
大好きだからこそ、常に相手からの視線をひとり占めしたくなるもの。愛犬の注意は、飼い主さんへの愛情のあらわれといえるかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]