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『拾得物』を交番に届けたけど期限切れ 自力で持ち主に返そうとした結果?

By - grape編集部  公開:  更新:

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大切そうな落とし物を発見したら、ほとんどの人が交番に届けるでしょう。

2020年現在、落とし主が不明だったり、引き取りに来なかったりした埋蔵物以外の落とし物は、遺失物法により3か月後に拾い主のものとなります。

拾い主による落とし物の引取り期間は、権利が発生してから2か月間。

「困っている人が笑顔になりますように」と交番に届けたにも関わらず、期限が来て自分の物になったら、嬉しさより悲しさが積もりますよね。

『道端で拾った3DSを力技で持ち主に返した話』

牛帝(@gyutei_4koma)さんは以前、子供の持ち物と思われる、ゲーム機やゲームソフトなどが入ったケースを拾いました。

子供がすぐに取りに来られるよう配慮したのですが…。

昔のことで記憶が曖昧な状態で描かれている、こちらのエピソード。2007年に遺失物法が改正されたため、対応した警察官もおそらく「3か月後に拾得物が牛帝さんの物になる」と伝えたことでしょう。

残念ながら持ち主が現れないまま期限は過ぎ、拾得物は牛帝さんの物になってしまいました。

しかし、持ち主のことを想った牛帝さんは返すことを決意!

ゲーム機の機能を使ってつながりのある人々に連絡を入れたところ、無事に持ち主の家族に連絡することができたのでした。

牛帝さんの行動に、「返そうとした牛帝さんがすごい」「無事本人の元に返ってよかったなぁ」「いい話。お疲れ様です!」など称賛の声が多数寄せられています。

きっと、ゲーム機にはさまざまな思い出が詰まっていたことでしょう。落とし物の大切さを理解し、拾ってくれる人への感謝は尽きませんね!


[文・構成/grape編集部]

出典
@gyutei_4koma

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