そんなことって、ある!? いつの間に、カーペットに埋まっていた『あるもの』とは
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
- 出典
- @fuyuno_pets
「あれ、どこにいっちゃったのかな…」
服やアクセサリーなどをたくさん持っている人は、ついなくしてしまうこともありますよね。
すぐに見つかればいいですが、ものによっては、掃除をするまで出てこないことも…。
ある日、冬野(@fuyuno_pets)さんは自宅の床に意外な落とし物を見つけました。
コルクカーペットに刺さっていたのですが、冬野さんはいつ落としたのかすら分からなかったといいます。それが、こちら。
カーペットに刺さっていたのは、ダイヤモンドでした!
0.1カラット弱で直径はわずか3mmほど。そのため、この日までまったく気付かなかったようです。
冬野さんの投稿には、意外な落とし物に驚いた人たちからコメントが届きました。
・ダイヤモンドって床から生えるんだ…と思ってしまった。
・我が家では、絨毯(じゅうたん)に埋まっていたことがある。
・「床にダイヤモンドが刺さっている」って、パワーワードすぎる!
・『猫に小判』『豚に真珠』に続く、『床にダイヤモンド』…!?
ちなみに、冬野さんはダイヤモンドを取り出した時のことを「爪でひっかいてようやく取れたから、かなりめり込んでいたのでは」と振り返っています。
うっかりダイヤモンドを落としてしまうと、取り出すのもひと苦労なようです…。
ダイヤモンドの輝きは、身に着けてこそのもの。なくしてしまわないよう、気を付けたいですね。
[文・構成/grape編集部]