ほぼ毎日絵を描いた結果…? この作品から4年後の成長に驚き!
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瞳がつぶらな猫の写真 隠された秘密が?「ウソでしょ」音海はる(@huwahuwa1_25)さんがXに投稿した、猫を描いたイラストの写真が「本物にしか見えない」と大きな反響を呼びました。

色鉛筆だけで描いたのが? 「まぶしい!」「本物より輝いている」自宅でできる趣味として、絵を描いて楽しむ人は多いでしょう。 中には、技術力が問われる繊細で高度な絵に挑戦する人もおり、SNSで話題になることも少なくありません。
- 出典
- @erumo_0384
色鉛筆画家・長靴をはいた猫(@erumo_0384)さんは、写真のようなリアルな絵画作品をTwitterに投稿し、人気を博しています。
以前、grapeで3年間の絵の成長をご紹介しました。
この絵を描いた3年後の作品に驚き! 「ここまで成長できるのか」「天才」
今回は、ほぼ毎日色鉛筆で絵を描き続けてきた4年間の変化をご紹介します。
まずは中学3年生の頃に描いた、フクロウの絵がこちらです。
そこから、努力を重ねた4年後の作品がこちら!
リアルさが増したフクロウの作品。
中学3年生の頃は、全体像ではなく顔を中心とした作品でしたが4年間で作品のクオリティだけでなく規模も成長。
まさに、『継続は力なり』の言葉がぴったりの成長記録ですね!
投稿には称賛の声が寄せられていました。
・中学3年生の時点でも十分すごいですよ!努力を尊敬します。
・いわれなければ写真かと思いました!陰で努力してきたんだろうな。
・絵なの!?すごすぎる!
2020年現在は、美容学校に通いながら生き物と宝石の融合をテーマに描き続けている投稿者さん。
きっとこの作品たちも、投稿者さんの努力の賜物から生まれたのでしょう。
作品の成長を見て、「努力は決して裏切らない」ということがよく分かりますね。
[文・構成/grape編集部]