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ほぼ毎日絵を描いた結果…? この作品から4年後の成長に驚き!

By - grape編集部  公開:  更新:

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色鉛筆画家・長靴をはいた猫(@erumo_0384)さんは、写真のようなリアルな絵画作品をTwitterに投稿し、人気を博しています。

以前、grapeで3年間の絵の成長をご紹介しました。

今回は、ほぼ毎日色鉛筆で絵を描き続けてきた4年間の変化をご紹介します。

まずは中学3年生の頃に描いた、フクロウの絵がこちらです。

そこから、努力を重ねた4年後の作品がこちら!

リアルさが増したフクロウの作品。

中学3年生の頃は、全体像ではなく顔を中心とした作品でしたが4年間で作品のクオリティだけでなく規模も成長。

まさに、『継続は力なり』の言葉がぴったりの成長記録ですね!

投稿には称賛の声が寄せられていました。

・中学3年生の時点でも十分すごいですよ!努力を尊敬します。

・いわれなければ写真かと思いました!陰で努力してきたんだろうな。

・絵なの!?すごすぎる!

2020年現在は、美容学校に通いながら生き物と宝石の融合をテーマに描き続けている投稿者さん。

きっとこの作品たちも、投稿者さんの努力の賜物から生まれたのでしょう。

作品の成長を見て、「努力は決して裏切らない」ということがよく分かりますね。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@erumo_0384

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