一口サイズのチョコがあるものに変身!子供が楽しめるその方法とは?
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「クッキーを焼きまーす」 焼く前と後の変化に「すごすぎてビビる」「ときめいた」「焼きまーす」というコメントを添えて、Xに写真を投稿し、話題となったのは、お菓子作りが趣味の、あっぽー(@anbutter6250)さん。 公開したのは、自宅で作ったクッキーの焼く前と焼いた後。クッキーがどんな見た目をしているのか、気になりますね。
クッキーやケーキなどに、簡単デコレーションができるチョコペン。自宅でのお菓子作りにあると便利なものですが、購入するにはちょっと…という方もいるのではないでしょうか。
そこで、今回はネットで話題になっているチョコペンの作り方をご紹介します!
用意するものは、小袋の一口サイズのチョコとハサミだけです。
お湯(50〜55℃程度)に一口サイズのチョコを袋のまま投入し、溶けたら湯煎から取り出します。
チョコの袋の端を、できるだけ穴が小さくなるように切り落とします。あとはチョコペンのように、袋からチョコを絞り出し、絵を描いていきましょう!
子供たちと一緒に試してみた結果…。
最初は子供たちも「うまく描けるかな…」「緊張する!」とおそるおそるでしたが、最後はチョコを上手に絞り出して描けるように。
いつも食べている一口サイズのチョコがこんな風にチョコペンに代用できるとは、思いもしませんでした。
チョコレートは通常湯煎をする場合、水分が入らないように注意しなければなりませんが、袋ごと入れるので心配がありません。また残ったチョコは、袋を広げて食べられるのもいいですね。
みなさんも、ぜひ試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]