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「ロマンしかない…」ウイスキーの瓶でストームグラスを作ってみると

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By - grape編集部  公開:  更新:

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透明な液体の入った瓶。中身が白くもやがかっているように見えます。

まるで瓶の中に羽毛が積もっているみたい!この瓶は一体何なのでしょうか。

近くで見てみると、白い結晶が浮かんでいます。

この瓶の正体は『ストームグラス』。19世紀初頭のヨーロッパで、気象を予報する道具として航海に使われたとされ、『天気管』とも呼ばれています。

かつて船乗りたちが海上で見つめていたストームグラスは、現代ではインテリアとして人気のオブジェ。その魅力をご紹介します!

天気や気温で変化する結晶の世界『ストームグラス』

ストームグラスの中には化学薬品を溶かしたアルコールが入っています。天気や気温によって、液体の中の結晶の形が変わるので、昔の航海士たちはこの結晶を見て天候を予想したのでしょう。

羽のような結晶が出ていると、天気は悪くなるのだとか。天気が悪いほど結晶が多く出て、逆に天気がいいと結晶は溶け、グラスの中は透明な液体になるそうです。神秘的ですね!

grape SHOPでは、さまざまなデザインのストームグラスを販売しています。

お酒の瓶の形がオシャレ!『ストームグラス スキットル』

こちらは容器に平たいガラス瓶を使用した『ストームグラス スキットル』。横幅があって厚みが薄いので、結晶がきれいに見えます。

瓶の中に雪が降っているみたいですね。お酒の瓶の形をしたデザインに、大人のロマンを感じます!

コロンとしたフォルムがキュート『ストームグラス スモールボール』

球型のガラス瓶を使用した『ストームグラス スモールボール』は、コロンとしていてスノードームのようなかわいらしさ。

ボトルは斜めに置くこともできます。瓶の上下から浮かび上がる結晶が、まるで氷の洞窟のように見えて素敵です!

ずっと眺めていたくなる『ストームグラス』の世界

刻一刻と表情を変えるストームグラスは、いつまで見ていても飽きません。

約30℃になると結晶はすべて溶けて天気予報ができなくなるので、涼しい場所に置くのがおすすめです。

天気が悪くても、きれいな結晶がたくさん見られると思えば、気分は晴れやかになるのではないでしょうか!

結晶が積もっていく様子を見つめていると、時間を忘れてしまいそうです。

不思議なストームグラスで癒されながら、部屋の中で天気予報を楽しんでみませんか。


[画像提供/FRACTAL]
[文・構成/grape編集部]

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