ソファでくつろいでいた息子が、突然「詰んだ…」 その理由がこちらです
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公園に放置されていた『開いた状態の傘』 近づくと?「優しい世界」「前世で善行を積んだのか」ある雨の日、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝(@RieOhnishi)さんは、公園で開いた状態で放置された、ビニール傘を発見したそうです。 「忘れ物かな」と思った大西さんは、近くで傘を見ると…。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
「詰んだ…」
若者を中心に使われているこの言葉は、解決方法がなくどうしようもない状況に対して「もうダメだ」という意味で使われています。
息子さんたちと暮らす、投稿者(@mariamam1116)さん。
ある日、ソファでくつろいでいた息子さんが、「詰んだ」とぼやいたそうです。
何かと思い、息子さんの様子を見てみると…!
動けニャい!
きっと息子さんの足が温かく、心地いいのでしょう。2匹の猫は息子さんの足の上で爆睡しています!
動こうにも2匹を起こしてしまいそうで、身動きがとれません…。
まさに「詰んだ」という言葉がピッタリの状況に、ネット上ではこのような声が上がりました。
・困りましたね…。こんな姿で寝ていたら、起こせない!
・うらやましい詰み方ですね!
・むしろ、猫様に乗っていただけるなんてご褒美だ…。
その後息子さんは、トイレへ行きたくなったため1匹ずつ優しく移動し、ことなきを得たそうです。
それにしても、こんなにもかわいらしい『詰み』なら、むしろ歓迎したくなりますね。
[文・構成/grape編集部]