ソファでくつろいでいた息子が、突然「詰んだ…」 その理由がこちらです
公開: 更新:


「ノビ〜ってした次の瞬間に眠った」 愛犬の意外すぎる行動に悶絶!飼い主(@pelepeledog)さんと暮らす愛犬のペレくんは、驚きの眠り方を披露して、Xを賑わせました。 飼い主さんから「まだ赤ちゃんなの?」とツッコまれた、3歳のペレくんの寝ている様子がこちらです!

「ふむふむ、それで?」 飼い主の人生相談にのる『聞き上手な猫』の愛らしい表情「相談料はオヤツでいいですか?」とネットが絶賛!飼い主の人生相談にのっているかのような、黒猫『うにくん』の真剣なまなざしをご紹介。この表情に、思わず話しかけたくなります。






「詰んだ…」
若者を中心に使われているこの言葉は、解決方法がなくどうしようもない状況に対して「もうダメだ」という意味で使われています。
息子さんたちと暮らす、投稿者(@mariamam1116)さん。
ある日、ソファでくつろいでいた息子さんが、「詰んだ」とぼやいたそうです。
何かと思い、息子さんの様子を見てみると…!
動けニャい!
きっと息子さんの足が温かく、心地いいのでしょう。2匹の猫は息子さんの足の上で爆睡しています!
動こうにも2匹を起こしてしまいそうで、身動きがとれません…。
まさに「詰んだ」という言葉がピッタリの状況に、ネット上ではこのような声が上がりました。
・困りましたね…。こんな姿で寝ていたら、起こせない!
・うらやましい詰み方ですね!
・むしろ、猫様に乗っていただけるなんてご褒美だ…。
その後息子さんは、トイレへ行きたくなったため1匹ずつ優しく移動し、ことなきを得たそうです。
それにしても、こんなにもかわいらしい『詰み』なら、むしろ歓迎したくなりますね。
[文・構成/grape編集部]