ソファでくつろいでいた息子が、突然「詰んだ…」 その理由がこちらです

By - grape編集部  公開:  更新:

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「詰んだ…」

若者を中心に使われているこの言葉は、解決方法がなくどうしようもない状況に対して「もうダメだ」という意味で使われています。

息子さんたちと暮らす、投稿者(@mariamam1116)さん。

ある日、ソファでくつろいでいた息子さんが、「詰んだ」とぼやいたそうです。

何かと思い、息子さんの様子を見てみると…!

動けニャい!

きっと息子さんの足が温かく、心地いいのでしょう。2匹の猫は息子さんの足の上で爆睡しています!

動こうにも2匹を起こしてしまいそうで、身動きがとれません…。

まさに「詰んだ」という言葉がピッタリの状況に、ネット上ではこのような声が上がりました。

・困りましたね…。こんな姿で寝ていたら、起こせない!

・うらやましい詰み方ですね!

・むしろ、猫様に乗っていただけるなんてご褒美だ…。

その後息子さんは、トイレへ行きたくなったため1匹ずつ優しく移動し、ことなきを得たそうです。

それにしても、こんなにもかわいらしい『詰み』なら、むしろ歓迎したくなりますね。


[文・構成/grape編集部]

傘の写真

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猫の写真

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。

出典
@mariamam1116

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