ソファでくつろいでいた息子が、突然「詰んだ…」 その理由がこちらです
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「おかわりを探すな!」食いしん坊な猫の『泥棒ポーズ』が4万いいねを集めた理由ご飯を食べ終わった、猫の琥珀くん。まだお腹が空いているのか、ご飯が入っている戸棚を探り始めました。

どうなってるの? ソファーで眠る猫を撮ったら、なぜか空中浮遊しているような写真が爆誕猫の天くんと暮らす、飼い主(@ten_and_qoo)さんは、ソファーで眠る愛猫の姿をXに投稿。 目の錯覚を起こしそうになる、天くんのポーズに注目が集まりました。
「詰んだ…」
若者を中心に使われているこの言葉は、解決方法がなくどうしようもない状況に対して「もうダメだ」という意味で使われています。
息子さんたちと暮らす、投稿者(@mariamam1116)さん。
ある日、ソファでくつろいでいた息子さんが、「詰んだ」とぼやいたそうです。
何かと思い、息子さんの様子を見てみると…!
動けニャい!
きっと息子さんの足が温かく、心地いいのでしょう。2匹の猫は息子さんの足の上で爆睡しています!
動こうにも2匹を起こしてしまいそうで、身動きがとれません…。
まさに「詰んだ」という言葉がピッタリの状況に、ネット上ではこのような声が上がりました。
・困りましたね…。こんな姿で寝ていたら、起こせない!
・うらやましい詰み方ですね!
・むしろ、猫様に乗っていただけるなんてご褒美だ…。
その後息子さんは、トイレへ行きたくなったため1匹ずつ優しく移動し、ことなきを得たそうです。
それにしても、こんなにもかわいらしい『詰み』なら、むしろ歓迎したくなりますね。
[文・構成/grape編集部]