ソファでくつろいでいた息子が、突然「詰んだ…」 その理由がこちらです
公開: 更新:


赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

『ツバメの巣』に住んでいたのは? 「すごく睨んでくる…」「先客か」野鳥が好きな、ちびこさんが「ツバメを今季初認。撮れた写真はこちら」というコメントとともに、コシアカツバメの巣に居座るスズメの写真を投稿しました。
「詰んだ…」
若者を中心に使われているこの言葉は、解決方法がなくどうしようもない状況に対して「もうダメだ」という意味で使われています。
息子さんたちと暮らす、投稿者(@mariamam1116)さん。
ある日、ソファでくつろいでいた息子さんが、「詰んだ」とぼやいたそうです。
何かと思い、息子さんの様子を見てみると…!
動けニャい!
きっと息子さんの足が温かく、心地いいのでしょう。2匹の猫は息子さんの足の上で爆睡しています!
動こうにも2匹を起こしてしまいそうで、身動きがとれません…。
まさに「詰んだ」という言葉がピッタリの状況に、ネット上ではこのような声が上がりました。
・困りましたね…。こんな姿で寝ていたら、起こせない!
・うらやましい詰み方ですね!
・むしろ、猫様に乗っていただけるなんてご褒美だ…。
その後息子さんは、トイレへ行きたくなったため1匹ずつ優しく移動し、ことなきを得たそうです。
それにしても、こんなにもかわいらしい『詰み』なら、むしろ歓迎したくなりますね。
[文・構成/grape編集部]