こういうのが欲しかった!無印の洗濯ネットは家事のストレスを軽減
公開: 更新:


ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

ラップしたご飯を冷凍する前に? 「イイこと知った」「今日から試す!」現役のシェフとして働く、麦ライス(@HG7654321)さんは、冷凍ご飯を解凍しやすくするコツをXで公開。「解凍時間がかなり早くなります」という裏技とは。
grape [グレイプ] lifestyle
毎日の洗濯で、洗濯ネットを使う人は多いのではないでしょうか。
洗濯ネットには、さまざまな形や大きさがあります。筆者は、下着やマスク、ニット、ストッキングなど、衣類や小物など用途によって使い分けています。
洗濯ネットのメリットといえば、衣類の傷みや型崩れを防げることです。また、ホックの付いているものを洗濯ネットに入れおけば、ほかの衣類を引っかけてしまうなどの心配もありません。
ほかの衣類の繊維も付着しにくいなど、いいことばかり。
このように便利な洗濯ネットですが、裏表がわかりにくいといったデメリットがあります。筆者も洗濯ネットを裏返しの状態で衣類を入れてしまい、気付いて元に戻す…ということがたびたびありました。
些細なことではありますが、これが面倒。朝の忙しい時間は、できるだけ家事に時間をかけたくないですよね。
そこでおすすめなのが、無印良品の『両面使える洗濯ネット』です。
実際、試してみましょう。
このように、裏表両方にファスナーが付いています。
裏返して試してみましたが、閉めづらいことはありませんでした。裏表関係なくどちらでも使用できるのは、忙しい時間には特に便利です。
ちょっとしたストレスが、これで軽減できそうですよ。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]