
電車内で泣く幼い子供に舌打ちする男性 その後に「優しい世界」「予想できなかった」
幼い子供を連れての外出は、非常に神経を使うもの。 子供の安全を守ったり、周囲へ迷惑がかからないよう配慮したり、さまざまなことに気を配らなければなりません。 特に電車内など、多くの人と空間を共有する場所では、周囲に迷惑をか…

漫画家
赤信号わたる
北海道出身、東京都在住の漫画家。SNSではギャグ漫画を中心に公開し、高い画力と勢いのある展開で人気を博す。
著書に『全てを筋肉で解決する童話』『ヤンキー悪役令嬢 転生天下唯我独尊』『オヤジが美少女になってた話』など。kindleで短編集『赤信号わたるの漫画交差点』も配信。

幼い子供を連れての外出は、非常に神経を使うもの。 子供の安全を守ったり、周囲へ迷惑がかからないよう配慮したり、さまざまなことに気を配らなければなりません。 特に電車内など、多くの人と空間を共有する場所では、周囲に迷惑をか…

幼い子供がいる親は、外出先で神経を使うもの。 特に電車内といった、多くの人と空間を共有する場所で我が子が泣き出した時、周囲に迷惑をかけていないかと不安になってしまうでしょう。 赤信号わたる(@GoAkashin)さんが描…

誰かとともに行動する際、食事や外出先など、何かを一緒に選ぶ場面は少なからずあるでしょう。 そんな時、「あなたの好きにしていいよ」「なんでもいいよ」と、きっと多くの人が口にする、もしくはいわれたことがあるはずです。 一見、…

童話の1つに数えられる『赤ずきん』。 おばあさんのお見舞いに行った赤ずきんがオオカミに食べられ、その後生還するというストーリーは、幅広い世代に知られているでしょう。 漫画家の赤信号わたる(@GoAkashin)さんは、『…

移動手段として不特定多数の人が利用する、電車。 路線や時間帯によっては乗客が多くなるため、利用をするにあたって、いろいろな悩みも生じます。 電車での『気になること』を描き、Twitterに投稿したのは、漫画家の赤信号わた…

毎年4月1日は、『ウソをついてもいい日』とされ、日本でも定着しつつあるエイプリルフール。 一部のウソを除き、一般的にウソをつくのはいけないこととされています。 しかしこの日だけは、ジョークの範囲で親しい人にウソをついたり…

強い身体作りは健康にいいだけでなく、自己肯定感を高めることで心も補強してくれます。 ネットで多くの人が口にしている「筋肉はすべてを解決する」「筋肉は裏切らない」という言葉からは、筋肉への絶対的な信頼感が伝わってきます。 …

世界的に有名な童話『シンデレラ』。 両親をなくし、義理の母親やその娘たちから冷遇されていた少女が、親切な魔法使いの力を借りて舞踏会へ行き、そこで王子に見初められて結婚…というストーリーです。 童話では、どんな状況でも前を…

一休宗純をモデルとし、持ち前の明るい性格と得意のとんちで活躍する『一休さん』の物語は、日本で昔から親しまれています。 「一休さんがもし美少女だったら…」という斬新すぎるテーマで、赤信号わたる(@GoAkashin)さんが…

「世界で一番、自分の母親を尊敬している」 母の日である2021年5月9日に、そんな一文から始まる実録漫画をTwitterに投稿したのは、漫画家の赤信号わたる(@GoAkashin)さん。 幼い頃に両親が離婚し、投稿者さん…