駄菓子『うまい棒』を芯にした玉子焼き 子供が驚いた断面レシピ
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ネギやほうれん草で彩りを加えたり、白だしで風味を足したりと、さまざまなアレンジができる玉子焼き。
筆者も朝食や弁当のおかずで玉子焼きを作る機会が多いので、これまでたくさんのアレンジを試してきました。
「もっとインパクトのある玉子焼きはないかな」と考え始め、玉子焼きと相性がよさそうな具材を考えていたところ…目についたのが駄菓子の『うまい棒』です!
「子供たちが好きなお菓子だし、玉子焼きに入れるとびっくりしそう…」という好奇心から、『うまい棒』入りの玉子焼きを作ってみました。
卵で『うまい棒』を巻いて… 子供たちの反応は!?
まずは、卵2個をボウルに割り入れ、醤油と砂糖をそれぞれ小さじ2分の1杯ずつ加え、よく混ぜます。
砂糖と醤油をそれぞれ小さじ2分の1にとどめているのは、『うまい棒』自体に塩気と甘みがあるため、卵液の味付けを控えめにすることでバランスを取るためです。味付けが濃すぎると、うまい棒の風味が埋もれてしまうので、薄めを意識するとよいでしょう。
熱したフライパンに油を引いたら、卵液の3分の1の量を流し入れましょう。
卵液を流し入れたら、表面が半熟のうちに次の工程へ進むのがポイントです。完全に火が通ってしまうと巻くときに割れやすくなるため、ふちが固まり始めたタイミングを見計らってください。
フライパンの縁から少しあけたところに『うまい棒』を置き、手前から巻いていきます。
うまい棒は細長い形なので、玉子焼きの芯としてそのまま使えるのが便利なところです。巻くときにうまい棒が転がらないよう、卵の端にしっかり沿わせてから巻き始めると形が整いやすいですよ。
最後まで巻き終えたら、あいているところに再度卵液を流し入れましょう。
最後まで巻き終えたら、フライパンからおろし粗熱を取ります。
切り分けたときの断面が見どころ
粗熱が取れるまでそのまま置いておくと、形がしっかり落ち着いて切りやすくなります。急いでカットすると断面が崩れやすいので、少し待つのがおすすめです。
食べやすい大きさにカットしたら完成です!
早速、子供たちに出してみると「何が入ってるの?」「嘘でしょ!うまい棒!?」とやや興奮気味。
1つ食べてみると、『うまい棒』のサクサク食感がアクセントになっています。
断面にうまい棒がそのまま見えるので、見た目のインパクトも十分です。時間が経つとうまい棒が卵の水分を吸ってしっとりしてくるため、サクサク食感を楽しみたい場合はできたてを食べるのがよいでしょう。
見た目も味も食感も新鮮で、狙い通りいつもの玉子焼きとは違ったインパクトのある一品ができ上がりました!
筆者はチーズ味で作りましたが、コーンポタージュ味やサラダ味でもおいしくできそうです。
味によって卵との相性も変わるので、家族の好みに合わせてフレーバーを選ぶのも楽しみのひとつです。めんたい味やナポリタン味など、個性の強いフレーバーを選ぶとより驚きのある一品になるようです。
ぜひ、好きな味の『うまい棒』を使って斬新な玉子焼きを作ってみてください。
ほかにもいろいろな玉子焼きのアレンジレシピがあるので、チェックしてみてはいかがでしょうか!
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[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]