レンコンを縦に切ると… おいしさがアップする調理法を、JAに聞いた
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※写真はイメージ

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レンコンを切る時には、穴がよく見える輪切りをすることが多いでしょう。からしレンコンなどの料理も、このような切り方をしますよね。
一方で、縦に切るとまた違った食感が味わえるといいます。
そこで、切り方による食感の違いや、おすすめの料理について、日本一のレンコン産地である茨城県の『JA水郷つくば』に取材しました。
レンコンの切り方に合った料理は?
『食感も味のうち』というように、レンコンの切り方によって食感が違うのであれば、切り方によって適した料理も異なるはずです。
『JA水郷つくば』によると…。
レンコンの縦切りは、繊維に沿って切るので、歯ごたえがよくカリッとした食感で、きんぴらやスティックから揚げなどにするとおいしいです。
レンコンの輪切りは、厚く切るとほくほく感があるので、天ぷら、ステーキに適しています。
また、薄切りにするとシャキシャキ感があるので、酢の物、サラダ、レンコンチップに使うのがおすすめです。
乱切りは、表面積が広くなるので味がしみ込みやすく筑前煮などの煮物に適しています。
やはり切り方によって食感が異なるので、料理に合わせて変えるのがよさそうです。
ぜひ使ってほしい「すり下ろし!」
レンコンの場合、『すり下ろす』という選択肢もあります。ピーマンの肉詰めなどで肉だねにレンコンをすり下ろして使う人もいるでしょう。
『JA水郷つくば』のおすすめは…。
レンコンのすり下ろしは、もちもちとろとろで、鍋料理や団子に適しています。
『JA水郷つくば』のおすすめレシピに『レンコンのもちもち揚げ』がありますが、レンコンに含まれるでんぷんが加熱されて糊化すると粘りがでます。
すり下ろしたレンコンに小麦粉を少々と、だしの素やカレー粉、塩コショウなどお好みの調味料を入れ、かき混ぜて団子にして油で揚げるだけでおいしくいただけます。
卵はなくても大丈夫です。小麦粉をたくさん入れると弾力があり、少ないとやわらかく仕上がります。
お好み焼きも簡単でとってもおすすめです。
画像提供:『JA水郷つくば』
ほかにも、このようなアドバイスがありました。
『レンコン汁』は、イチョウ切りしたレンコンを白だしで煮だし、すり下ろしたレンコンを入れて作りますが、甘みとトロミがあってとても身体が温まります。
レンコンのおいしさをたくさんの人に知っていただき、食べていただけるとありがたいです。
また『JA水郷つくば』では、レンコンについての情報を『JA水郷つくば れんこんチャンネル』で配信していますので、ぜひご覧ください。
レンコンは切り方を工夫すると、さらにおいしく食べられることが分かりました。
料理に合わせてすり下ろして使うのもよいでしょう。
レンコンを使った料理を作る時には、味つけだけでなく切り方にも一工夫加えてみてはいかがでしょうか。
[文・取材/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]