パサパサのまま食べてない? 豚こま肉に『熱湯10秒』かける裏技に驚き
公開: 更新:

撮影:grapeフード編集部
grapeフード編集部
『grapeフード編集部』は、毎日の食事をもっと楽しく、美味しい情報を発信する専門チームです。
食材にまつわる豆知識や時短レシピ、節約レシピ、SNSで話題の簡単アレンジ、新商品の実食レビューなど、家庭でも再現しやすいフードコンテンツを中心に制作しています。
季節の野菜や旬の魚・お肉を使った料理から、余りがちな食材の意外な活用法まで、実際に作り・食べて検証したうえで紹介。
料理研究家によるレシピ提案や監修も取り入れ、分かりやすさと信頼性を大切にしています。
毎日の献立に悩む方や、手軽に美味しい料理を楽しみたい方に向けて、今日からすぐ試せるアイディアをお届けします。

鶏むねがパサパサなんてもう言わせない! ポッカサッポロのレシピに「また作る」物価が高騰し、家計面で食卓の味方となる食材の1つが鶏むね肉です。安くてヘルシーなので、買う機会が増えた人も多いのではないでしょうか。 しかし鶏むね肉の欠点といえば、加熱した時にパサパサになってしまうこと。 もちろん好みは...

JA全農「ズッキーニの食感がクセになる!」 レシピに「簡単でおいしそう」「ご飯に合う!」2025年9月4日、ズッキーニのレシピを公開したのは、全国農業協同組合連合会(通称、JA全農)の広報部です。






炒め物やお弁当のおかずなど、日々の食卓で活躍する豚こま肉。手軽に使える一方で、焼き方によってはかたくなりやすく、パサついた仕上がりになってしまうこともありますよね。
味つけを工夫しても、食感がいまいちだと満足感が半減してしまうこともあるでしょう。
そのような時に試してみてほしいのが、さまざまな暮らし術を発信している、のぼ(nobo_room_life)さんが紹介する下処理法です。
プロも実践している方法とのことで、実際に試してみた様子を写真つきで紹介します。
豚こま肉がしっとりやわらかくなる裏技
ステップ1:使う分の豚こま肉を耐熱容器に入れる
手順はとても簡単です。まず使う分の豚こま肉を耐熱容器に入れましょう。
撮影:grapeフード編集部
ステップ2:豚こま肉全体に熱湯をサッとかける
そこに熱湯をサッとかけてください。
撮影:grapeフード編集部
この一手間で、余分な脂や臭みが落ち、豚こま肉がふんわりとした状態に変わります。浸す時間は約10秒で十分です。
撮影:grapeフード編集部
ステップ3:お湯から取り出して水気を軽く切る
10秒ほど経ったら取り出し、水気を軽く切りましょう。
撮影:grapeフード編集部
残ったお湯はうっすらピンク色に濁っており、余分な脂やアクがしっかり落ちているのが分かります。
撮影:grapeフード編集部
ステップ4:下処理完了!あとは普段通りに調理するだけ
ここまでできたら下処理は完了です。あとはそのまま普段通りに調理するだけ。
火の通りが早く、ほぐれやすくなるため、炒め物も手早く仕上がります。
撮影:grapeフード編集部
プロも実践する『霜降り』とは?
この方法は、プロの料理人も行っている霜降りと呼ばれる下処理です。
肉の表面に熱湯をかけることで、余分な脂や臭みを取り除き、うまみを残したままスッキリとした味わいに仕上げることができます。
さらに、加熱してもかたくなりにくく、しっとりとした食感を保てるのも大きなメリットです。
味もなじみやすくなるため、いつもの料理がよりおいしく感じられるでしょう。
熱湯にくぐらせるだけと手軽にできる方法のため、忙しい日でも無理なく取り入れられます。
ぜひ一度試して、仕上がりの違いを実感してみてくださいね。
【失敗しない3つのポイント】
沸騰した熱湯を使用する:お湯がぬるいと脂や臭みが落ちきりません。しっかり沸いたお湯を使い、肉の旨味を瞬時に閉じ込めます。
浸す時間は10秒を厳守する:長く浸しすぎると旨味が逃げ、かえって肉が固くなります。表面がうっすら白くなったらすぐに引き上げてください。
調理前に水気を完全に拭き取る:水分が残っていると、激しい油はねや味が薄まる原因になります。調理前にキッチンペーパーでしっかりと水気を押さえましょう。
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成/grapeフード編集部]