新じゃがはどう洗うといい? 薄い皮を残すコツを『いなげや』に聞いた
公開: 更新:

※写真はイメージ
デジタル・コンテンツ・パブリッシング
株式会社デジタル・コンテンツ・パブリッシング(dcp)は、幅広いコンテンツ制作を一貫して手がける編集プロダクション。
『マイナビウーマン』『くるまのニュース』など大手専門メディアでの執筆・編集協力実績を多数持っている。
ウェブメディア『grape』では、ライフハックやフードの疑問について、企業や専門家など「その道のプロ」に取材。トレンドを多角的に分析し、読者の「知りたい」に応えるコンテンツ制作を信条としている。

【ズッキーニの簡単レシピ】作り置きもできる『焼きびたし』に「びっくりするぐらいおいしい…」夏野菜のズッキーニを生かした『とろとろズッキーニの焼きびたし』の作り方を、レシピサイト『Nadia』で、料理研究家のYuuさんが紹介しました。

普通のポテサラに飽きたらやってみて! 一瞬で高級料理風になる魔法のトッピングとは本記事ではポテトサラダのアレンジ方法を3つ紹介しています。






春は『新ジャガイモ(以下、新じゃが)』の季節です。皮が薄い『新じゃが』は、皮つきのままで調理するのがおいしい食べ方。
とはいえ、土が残らないようにしっかり洗うと、薄い皮がべろべろと剥がれてしまうこともありますよね…。
うまく皮を残したままきれいに洗うには、どうすればいいのでしょうか。洗い方のコツなど、『新じゃが』の下ごしらえについて調べてみました。
皮の薄い『新じゃが』の洗い方
関東エリアに店舗を展開するスーパーマーケットチェーン『いなげや』に、『新じゃが』のおいしさを引き出す基本の下ごしらえを聞きました。
皮つきで調理する場合は、水を張ったボウルに皮つきのまま『新じゃが』を入れ、『イモ同士をこすり合わせるように』洗います。何度かボウルの水を入れ替えて洗い、水気を切りましょう。
そこまで土などがついていなければ、手でやさしく洗うだけでも大丈夫です。
もし泥汚れがひどい場合は、丸めたアルミホイルでこすり洗いするのもおすすめです。
汚れがひどい時はたわしを使うこともありますよね。その場合は「皮が剥けてしまわないように注意しましょう」とのこと。
うまく皮を残したい人は『丸めたアルミホイルでこすり洗い』をしてみましょう。
※写真はイメージ
また、洗った『新じゃが』を調理する際のアドバイスがありました。
『新じゃが』は水分を多く含んでいて火が通りやすいため、皮ごとゆでるのがおすすめ。皮を食べない場合でも、ゆでてから皮を剥くようにしましょう。
この時、お湯の状態からゆで始めると、内部までしっかり火が通る頃には、外側に火が入りすぎて煮崩れの原因に。
じっくり水からゆでるほうが、内部と表面に均等に火が通り、おいしく仕上がります。
鍋で煮るほかにも、「フライパンに1cmほど水を張って蒸し焼きにする」「深さのある耐熱ボウルに少量の水と『新じゃが』を入れ、ふんわりラップをして電子レンジで加熱する」といった方法も、時短でやわらかくできるのでおすすめとのことです。
『新じゃが』の食べ方
ちなみに、『新じゃが』にぴったりのレシピも教えてもらいました。
『新じゃが』は皮が薄いため、皮ごと使った料理やそのまま丸ごといただく料理がおすすめです。また、水分量が多いので、煮物にもよく合います。
例えば、ジャガバター、煮物、炒め物、揚げ物は相性がいい調理方法として挙げられます。『新じゃが』を食べる際は、こうした相性のいい料理を作ってみるといいでしょう。
皮の薄い『新じゃが』は力を入れて洗うと皮が削れてしまいます。優しく洗うのは基本ですが、それでも汚れが落ちにくい場合は『丸めたアルミホイルでこすり洗いする方法』を試してみてください!
[文・取材/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]